こんにちは、クリエイティブ子育てのゆうきです♪
今まで、心理療法に芸術表現アプローチを取り入れて心理セラピーを個人やワークショップという形で行って来ました。
けれど今年からは、新たな挑戦で・・・
なんと!プレスクールでアートのクラスを受け持つことに
これ、3年前までは全く思ってもいないことでした。
この私がアートを?!教える??というか、ファシリテートするという感じで、先生とはちょっと違いますけれど。。。
なぜなら私は心理療法士でアートは取り入れているけれど、本格的に美術を専攻したわけではありません。その上、芸術家肌でもなければ、プロのアーティストでもない。好きでちょっと趣味程度にやっていただけ。でもね、趣味でも、これまた本格的にやっている感じでもなく、実際はちょっと面倒臭がりの、ややテキトーさん・・・気が向いた時だけチャラっとやってみる程度・・・以前は自分のことをこんな風に思っていたので、まさかクラスを受け持つ未来が来るとは思っていなかったんです。
しかし表現アーツセラピーのプログラムに入ってから、表現アーツセラピーの手法で自分の心のプロセスを進めると同時に、在学中に、直感的ペインティング(Intuitive Painting)のコースをとったことで、私の中で、アートに対する印象、また絵を描くこと、”アーティスト”への見方が大きく変わりました。
表現アーツセラピーでも、直感的ペインティング(Intuitive Painting)のコースでも、表現芸術で大事なことは、綺麗な作品を作ることでもなく、上手・下手でもありません。
アートの媒体で表現するというプロセス、その体験を通して、自分がどんな気持ちなのか、どんな色でどんな形で表現したいのかが大切にされ、また尊重されます。
自分の内側、心と繋がることの大切さ、そこから出てくるものを表現することが大事。
そんなことを実体験として学びました。
そして、この分野の誰もがいうんです。
誰でも皆、”アーティスト”だと!!!
素晴らしいなと思いました![]()
アートというと、多くの人にとってはすごく苦手意識もあるし、敷居が高い。それは上手・下手を叩き込まれてしまう、”判断される”というのが常に芸術の教育にあるから。けれど、本来、芸術って、その”判断”から離れたところにあるアート
自己表現なんですよね。どの人の表現も素晴らしく、皆アーティストなんですね。
自分は違うな・・・と思っていても、その”違うな”と感じていることは、すでに一つの自己主張であり、表現です。表現しない人なんて、いるのでしょうか?
すなわち、表現する者がアーティスト。だから皆アーティストと呼びたければ、今からでも呼べますね♪なので、私も自称アーティストで・・・(ちょっとまだ恥ずかしさアリですが・笑)
そういえば私の表現を、すごく応援してくれた墨絵の恩師がいてくれたことを思い出しました。
小さい頃から習い事など全然続かなかった私は、なぜか墨絵だけは数年間続けていました。その先生は、展示会に出す私の漫画的、イラスト的な作品を見て、墨絵っぽくない絵なのに、いつも私らしいといつもニコニコしながら褒めてくれました。どこが良いのか?自分でも全然わからなかったんだけれど・笑。でも居心地が良かったから続けていたんです。その先生は、墨絵だから、こうしなさい、ああしなさいというのがなかった人。一通りの基本的な墨絵テクニックはもちろん学びましたが(筆使いとか)、あとは自由にかかせてくれて、私はそんな自由な感じが大好きでした。
私のアート経験は、この先生の影響もあったんだなぁっと思い出しました。先生からの大事な学びは、表現することが素晴らしいこと。それで良いんだよって、日本の美術のクラスでは感じられなかったことを、この先生から受け取っていました。そしてそれが表現アーツ、直感ペインティング、、そして今につながりました♪
イマジネーションで遊ぶ!
心理療法のグループではないけれど、アートのクラスも心を育む空間にすることが可能です。豊かな想像力を育める空間を、多くの方たちに提供できたらと思っています。
そんなわけで、9月の初回2回のセッションはトライアルでやりました。
この2回は、粘土のセッション、絵の具のセッションと、簡単なアートをしてみました。
9月のバンクーバーは晴天
外の広いスペースで♪
ペイントは好きな形をクレヨンで描いて、その上に絵の具をのせて。クレヨンは水を弾くので、面白い作品になるかな?と思って試してみました。
10月からはレギュラーでクラススタートです!




