やはりあるものを買うのと、無いところから作るのは違う。
まして選択肢も広いし、自分のプレイを左右するものだ。
今まで多少なりとも見てきた分…
悩む。
ボディはアルダー、ボルトオンのネックはハードメイプル、指板はローズウッド。
はい、どんどんギターとか弾かない人は離れていく方向に驀進してるけど気にしない。
一応説明すると、ネックは左手の手の平が当たる部分で、指板は指で押さえる弦があるほうである。
指板に使うローズウッドといっても、種類があり、普段売ってて一般的な
インディアンローズ
少し高く稀少材なマダガスカルローズ、ホンジュラスローズはハカランダ指板と呼ばれるそうです。
今回使うのはホンジュラスローズ。
木の遺伝子的には一緒だけど育った場所が違い、材質もかなり違う。
まぁ、アメリカ育ちの日本人みたいな感じかな。
違うか?