今回の滞在は日曜日が絡むのでサンデーブランチは是非行きたいなと。んで折角なのJdeメトロマニラエリアで一番良さげなのと思って調べるとあんま情報がなし。ふと思い立ち英語で調べてみると情報出てきました。フィリピン在住日本人はサンデーブランチあんま利用や興味がないんですかね?
ま、それはそれとしてどうやらラッフルズのフレンチが良さげ。早速予約を取ると対応も良く、確認のメールもあり、キッチリとしています。流石ラッフルズ。
って事で当日。↓
落ちついた色合いの店内。家具も質が良く座り心地の良い椅子。席同士の間隔も十分あり、ファインダイニングとして申し分ありません。
サンデーブランチは酒ありか無しか選べます。
当然酒ありコースを選択。値段は一人4200ペソ、税金とかサービス料で1万円って感じです。↓
酒無しだと確か2700ペソ、約6000円程。
リストを見て分かる人には分かると思いますが、値段差は納得の酒セレクションです。
って事で先ずはモエで。↓
いやぁ、久々に新鮮で美味いシャンパンを飲みました。グアムでは出会い難いクオリティーです。
窓からはマカティの景色が一望できます。ま、街並みに統一感がないのでそこまで良い景色ではありませんが、ディナー時の夜景は素晴らしいと思います。
さてお料理ですが、種類は多からず、でも少なからずで丁度良い品揃え。ホット(ライブ)ステーションは肉料理、魚料理、シグニチャーのスープ(ブイヤベース)、リゾット、タルタル、の5箇所。人員配置が贅沢です。
並ぶ一品一品が「お料理」していてバフェの料理とは思えないクオリティです。
画像手前のブッラータのクオリティーに驚き。
画像左のアレグラサラダの葉っぱのクオリティーの驚きに加えて、ドレッシングとか合わせ物とか素晴らしいお料理です。
生ハムも口で溶ける良いクオリティーなモノ。
フィリピンらしく豚の丸焼き系もありましたが、仔豚仕様で肉に臭みがなく、皮が中華のようにサクッとしていて、グアムでもよく見るあの添えのソースを初めて美味いと感じました。これはシェフのクオリティーでしょう。
席に帰るとこれ。↓
ナプキンを畳んでくれています。流石のサービスクオリティーです。ただ、個人的にこれは好きでないので、次回からはしなくて結構と伝えました。
いやぁ、サンデーブランチに限らずホテルのバフェはグアムはもちろん日本、アメリカ本土、など色々行ってきましたが、ここはダントツのクオリティーで本当に満足しました。
何より凄いと思ったのは、料理長(かな?)自ら常に歩き回って料理全体を管理しています。このクオリティー維持はシェフの頑張りの賜物なのだろうと思います。
さて本題である昨日の記事のラーメンからみるフィリピンの物価感との対比です。
今回のラッフルズでモエ・エ・シャンドンが注がれて約1万円。
グアムだとデュシタニで、お手頃シャンパンが注がれて1万円強。
日本だと5つ星ホテルでシャンパン注がれて1万5千円〜2万円って感じでしょうか。
アメリカだとチップやらなんやらでシャンパン注がれたら普通で2万円は下らない、スパークリング注がれて1万円強って感じですかね。
お料理にしても、あまり詳しく書くと飲食ビジネスの裏側暴露や批判になっちゃうので書きませんが、ラッフルズはもうレベルが段違いでした。
因みにフィリピンのサンデーブランチはここしか知らないのですが、他ホテルの通常バフェとも比べ物になりませんでした。
他と変わらない、又は安い値段で、世界基準でのトップクラスを経験出来るフィリピン。正直色々荒削りな箇所はありますが、数字(金額)ではなく得られる価値から見た物価感は激安だと思います。




