とある朝、
カレー屋のオープン前、
自分の分の仕込みを終えて
近くに借りてある倉庫に必要なものを車で取りに向かっている、
そんな朝。
左折レーン(日本で言う右折レーン)で信号待ちで止まって
目の端のバックミラーで後ろに車がきてて
向こうも止まったな、
そんな感じの少しあと
一呼吸置いて後ろから衝撃が。
「あれ、さっき止まってなかったっけ?」
っと思いながらバックミラーを覗くと
後ろの車が真うしろに。
掘られちゃいました。
「早く店に戻んないといけないのに、面倒クセェ。」
っと思いながら車を降りる私。
とりあえず自分の車をチェック。
で、とりあえず目視ではなんともなっていない様子。
ま、そりゃそうで、
衝撃の度合いも
『バックで駐車中に目測謝って縁石にちょい乗り上げちゃった』
そんな程度の衝撃だったし
私のトラックの後ろにはヒッチ(牽引用の器具)がついてるので
ダメージがあるなら相手の車の方。
で、見ると相手の車のバンパーが
まぁ、目視で確認できるくらいに凹んでる。
「保険の関係で警察呼ぶとか言われたら俺も残んなきゃかな。時間ねぇよ。」
って思う私。
で、この間2分くらいはあったと思いますが、
相手の運転手、車から降りてきていません。
なにを考えているのでしょうか。
私が黙って立ち去ることを期待しているのでしょうか。
おそらくそうでしょう。
これ、グアムでたまに見られる技『ザ・現実逃避』。
*注:この先日本語で書いてますが実際のやり取りは英語です。
私「降りてこいよ。」
っと即すとやっと車から降りてきて
今度はまくしたてるように
相手「この車、ブレーキかけてるのに進むんだ。前もそうだったし。本当にこの車は。あなたの車はヒッチがついてて良かったね。なんともなってないから大丈夫。私の車は凹んでるけど、このくらいなら大丈夫だから。」
っと、これもグアムでたまに見られる
『ザ・責任転化』と『ザ・得手勝手』の合わせ技。
私的に状況を推測すると
たしかに車は停止したはずで
で、スマホを取り出してそっちに集中するあまり
思わず足の力が弱まり発進、衝突のパターン。
本当にブレーキが壊れていたとしたら
今現在停車しているその車には奇跡が起こっていることになります。
っということを言おうかなと思いましたが
相変わらず訳のわからない言い訳をまくしたてる
『ザ・唯我独尊』
な相手。
ま、こっちは時間ないし
被害があるわけでもないし
しかし、
悪い事をしたら謝ると教えられて育ってきた日本人としては
相手が一切の謝罪もないのは腑に落ちない訳で。
ま、アメリカでは
事故の時に謝る・謝られる事はほぼないのですが
しかしそれは状況で。
今回の件、
被害者の私は少しも怒っていない=問題性がない、
そんな場合は謝罪はあったりするんですけどね。
なので相変らず英語でまくし立ててうやむやにしようとするような
『どうせ英語分かんねぇだろ、日本人」な感じで馬鹿にした行動に腹がたつので、
私「ダメージは特にないし特に気にしてない。んで、もしまじでブレーキ壊れてるんなら直ぐに修理にいけよ。みんなに迷惑だろ。って言うか、一回くらい謝っても罰はあたんねぇだろ。」
的な事をまくしたてると
ちょっと怯んだ後に
相手「オー、I am sorry、ブラザー」
出ました、「ザ・画蛇添足」。。。
その最期の言葉、マジいらねぇ。
なんと言うか。。。
強いて言うなら
妹から「ありがとう」と画像が届いたのですが↓
