昨日の記事の名古屋の後に向かったのは違うところなのですが
その画像がどこにいったかわからないので
順番飛ばして次の目的地である近江の記事です。
今回の旅のお題はいつもの「温泉」にくわえて
「ブランド牛」を掲げていました。
日本3大ブランド牛と言えば
神戸と松坂が認知度共に浮かぶと思いますが
もう一つと言えば近江になると思います。
で、
今回の旅の目的に滋賀県の彦根に住む妹に会う、
っていうか姪っ子(妹の娘)にとあるプレゼントをする
ってのがありました。
数年前日本に遊びに行った時、
当時3歳だったかの姪に
お年玉代わりにiPadを買ってあげました。
当時の日本ではそんな幼い子にiPadなんて
っていう感覚だったようですが
ま、時代も感覚も早いペースで変わっていき
今では普通になりましたね。
で、小学生になったその姪っ子に
今回はちゃんとした机に置くやつを買ってあげようと。
ちなみに滋賀県にはアップルストアはなく
彦根からちょっと離れた草津という場所に
アップル製品専門店があるとのことで
そこで姪っ子たちと落合いました。
で購入。
この春で小学2年生になった姪っ子。
2年もしたら使いこなしてくれているでしょう。
で、さらに2年後の中学校に上がる際には
膝に置くタイプを買ってやろうと思います。
さてブランド牛の話。
ここ近江地方(滋賀県東部、琵琶湖の東側)で近江牛はマストでしょう。
ずーと昔、まだ私が小学生だったかの頃。
その頃事業をしていた父親について近江の取引先を訪れ、
1泊2日だったかと思うのですがその間近江牛を2回
1回はステーキ、1回はしゃぶしゃぶを接待で食べ
その美味しさにびびった記憶があります。
さて今回は妹親子に加え大阪から参戦する母親も含め
私が実費にて接待する側。
私も大人になったものです。
で、事前調査の段階でまずは
どう食べようか、と。
ステーキ(鉄板焼き)は正攻法、
しゃぶしゃぶがやっぱ食べやすいかな、
焼肉はちょっと格が落ちるし良い肉が勿体無い、
で、悩んだ挙句すき焼きにしようと。
で、色々調べて見ると草津から京都よりにちょっと行ったところに
近江牛のすき焼きの老舗があるとのことで、決定。
予約時間に若干遅れて到着。
民家というか旅館というか、
そんな感じの昔の料理屋さんって感じです。
ちなみにお席(お部屋)は全個室。
こちらのお店では「じゅんじゅん」と呼ばれるすき焼き。
松と竹とあったので高い方の松のコースを。
これにはローストビーフがついてきます。↓
ローストビーフというか「タタキ」て感じですね。
生肉の旨味がある逸品でした。
で登場のお肉サマ。↓
仲居さんが作ってくださいます。
先ずは砂糖を鍋に。↓
の上にお肉。↓
子供を連れて来るような場所ではないのですがね。
ただ子供向けに近江牛のオムハヤシを用意してくださいました。
奥に見えるこのオムハヤシ、
おそらくお店で使う近江牛の端肉を利用して
作ったハヤシライスでしょうが見るからに美味そう。
まだ5歳の甥っ子、絶対残すだろうと
残り物を楽しみにしていたのですが
気づいた時にはまさかの完食済み。
一口だけでも食べたかったです。
ま、それはそれとして
「食べごろです」
と仲居さん。↓
お肉が滋賀県東部なら
玉子は滋賀県西部の比良山地の地卵。↓
うめぇ。
砂糖と醤油、あとは野菜の水分だけで仕上げる
昔ながらのスタイル。
シンプルながらはっきりした味付け、
脂の強いこれ系のお肉にはちょうど良いです。
熟練の仲居さんの手際、水を使わない伝統のスタイルと共に
肉質のよさでも有名なこのお店。
曰く、良質な近江牛は特に脂の融点(溶ける温度)が低いとのこと。
確かに口内でお肉が溶ける溶ける。
いわゆるブランド牛はあらかた食べたと思います。
当然、どこでどう食べたか、
また、一番大切だと思いますが
ブランド牛と言ってもそれぞれグレードがありますし、
一概には言えませんが
やっぱ私は近江牛が一番好きです。
いやぁ、堪能しました。
滋賀県大津にある
滋賀県と言っても京都に近く、
京都駅からだと電車で10分ほど(かな?)、
四条・東山界隈(祇園や八坂神社、銀閣寺)からでも
山科で乗り換えてすぐなので
京都観光途中で美味いお肉が食いたくなった時なんかにもおすすめです。
<続く>






