2月に、小学校からの大切な友達が亡くなりました。

 

人はいつか死ぬものとわかってはいますが、やはり寂しいです。

 

一緒に学校に通った人なので思い出すことばかり。

 

家が近かったので毎日、誘いにきてくれました。

 

なかなか用意ができない私が「もう、先に行って!」

と言っても、待っていてくれるのです。

 

中学に入ってからは少し学校が遠くなり道すがら、その頃新聞に連載されていた三浦綾子さんの小説「氷点」、それを毎朝ちゃんと読んできて、ああなってこうなった~と教えてくれました。

その感想を言いあったりして楽しかったです。

 

(たぶん無いとは思っていますが)あの世でまた会えたら

「なんで最後の最後に先に行くのよ!」

怒るつもりです。

 

直近で会ったのはいつか?と、このブログを検索したら

2019年の6月、高野山に行ったときでした。

標高が高くて寒いわよ~と偉そうに言ったのにろくに着るものを持って行かず、その上雨で「寒いわー」と震えてたら

「よかったらセーターとか余分に持ってきてるから」

セーターとベストまで借りてしまったいいかげんな私。

 

ほんとによく気のつく優しい人でした。

良い人ほど早く亡くなってしまう気がします。