1996年の初演(月組・バウホール)

2008年の再演(花組・ドラマシティ)

観ました。

 

銀ちゃんは初演の久世星佳さんが素晴らしくハマり役でした。

偉そうな俺さまスターさまなんだけど、どこか憎めない可愛げが要る役だと思います。

この「可愛げ」の部分が大空祐飛さんの銀ちゃんには足りない気がしました。

 

小夏は風花舞さんも野々すみ花さん、どちらも良かったです。

風花さんはダンスが上手くて、その面にだけ目が行きがちですが

お芝居も上手い人だと思います。

久世さんの退団公演「バロンの末裔」

せつない雉撃ちの丘での別れの場面で十分泣かせていただきました。

「ウエストサイド・ストーリー」マリア役のラストシーンも忘れられません。

 

野々さんは声が綺麗で、お芝居には定評があります。

NHKのドラマに出たときも好評でした。

壮さんの相手役も2回、「オグリ!」の照手姫と

「メランコリック・ジゴロ」ではティーナ。

ティーナは初演の華陽子さんは未見ですがその他の4人

野々すみ花さん、華月由舞さん、彩花まりさん、華優希さん

その中で断然1番でした。

 

ヤスはやはり初演の汐風幸さんが大変良かったです。

再演の華形ひかるさんも良かった。

大部屋俳優の哀愁を感じました。

再再演の北翔さんヤスはテレビでみました。

後にトップスターになる人なので仕方ないのかもしれませんが、小物感が足りない気がしました。

 

水美舞斗さん主演版の小夏とヤスは誰なんでしょう?

配役がとっても気になります。