2020/1/7 13:00 宝塚大劇場

 

映画より分かり易く、かっこいい男役ダンスシーン満載の

宝塚らしい作品になっていました。

小池先生の場面転換力は素晴らしいです。

 

映画は現在と過去の場面が唐突に入れ替わり

全体として長く、暴力シーンが多いので作品の理解のためならば

特に見ておく必要は無いと思いました。

 

キャッチーな歌が無いという感想を見掛けましたが

映画版にも「アマポーラ」以外それほど印象に残る音楽はなかったように思います。

画面にあったモリコーネらしい旋律はたくさんありましたが。

「アマポーラ」はモリコーネ作曲ではありませんし使えるのでは?

デボラ達がバレエのレッスンを受ける場面で、できたら聴きたかったです。

 

とにかく望海さんの歌唱が圧倒的でした。

娘は1幕最後の赤いバラの場面、小池先生はこれがやりたくてこの作品を創ったのでは?と言ってました。

それくらい印象的な場面でした。

 

望海さんの次に目立っていたのが朝美さん。

演じるキャロルはソロナンバーが3~4曲ありました。

冒頭では男役姿でダンスシーンに入り

フィナーレでも男役で彩凪さんとふたりで最初から登場。

 

あと2回観る予定にしています。