2018/10/9 15:00
2018/10/16 15:00 宝塚大劇場
9日に観たときは旅行から帰った次の日で
疲れのせいか半分以上寝てしまいました。
それで今日、もう一度観劇。
再度観ても大野先生の日本ものショーは眠かったです。
真風さんのお経のような歌声で、よく眠れました。
お芝居はルネサンス期の話で好きな時代です。
塩野七生さんの小説もよく読みました。
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」
久世さん主演月組公演がありましたが何もかも気に入りませんでした。
別脚本で望海さんチェーザレをみたいと思います。
話が逸れましたが「異人・・・」の主役レオナルドは、私の思うレオナルドとは別人でした。
そのせいか話に入り込めず残念でした。
私の思うレオナルドは女性には興味が無く、冷酷で計算高い人。
自分の理論を他人に知られないようにと、鏡文字を書く人です。
ロレンツォ・メディチ等、権力者に熱心に自分を売り込む人でもあります。
賢人で、女性でも同じタイプの頭の良い人には敬意を抱くようですので、モナ・リザのモデルはイザベラ・デステだと思います。
「異人・・・」ではモナ・リザを教皇に上げてくれと言ってましたが
実際は、この絵は死ぬまで手元に置き、フランスで死んだから現在、
ルーブルにあるのです。
違和感だらけのうちに終わってしまいましたが
フィナーレは大変良かったです。
今までの宙組ではみたことがない、垢ぬけた衣装と振付(ロケット以外)。
フィナーレだけなら何度でも見たいと思いました。
デュエットダンスは前回は代役の夢白さん、今日は星風さんでした。
この話のヒロインは周囲の人達に熱愛される美女なので
観ている間中「伶美うららさんが居ればぴったりだったのに」と思い
2人から選ぶなら、夢白さんです。