今年5月に「グレート・ギャッツビー」阪急友の会B席引き換えに行きましたが、行った時間が遅くて引き換えできませんでした。

 

それで「レ・ミゼラブル」引き換えには8時頃(引き換え開始時刻の1時間前)に行ってみました。

それでも大変な人数で8:30頃には引き換えが始まり、終了する日時が次々と。

なんとか2枚引き換えできましたが、当初の希望日時はもうありませんでした。

 

自分のブログを読み返すと

https://ameblo.jp/creativecolors/entry-11617954562.html

2013/9/19のブログ↑

 

前回は、引き換開始日以降にも日程によってはチケットが余っていたのが分かります。

 

つい先日あった「ビリー・エリオット」の引き換えにも行きましたが、この時もびっくりするような人数が来られてました。

私はこういう並びが好きで、周囲の話し声に興味津々です。

 

聞こえてきた中で一番興味深かったのは

「レミゼのときは家を出るのが遅れてしまい、着いてしばらくしたら予定枚数終了と言われた。でもそこに係員がやってきて10日程前に引き換えが終わってる宝塚の梅芸公演「オーム・シャンティ・オーム」ならまだ残ってるからどうですか?と言われてそれに引き換えた」

 

宝塚も最近はファンが増えているのを感じますが、それ以上にミュージカルファンの増加を実感します。