壮さんのプレお披露目公演がこの劇場でした。
「若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!-新たなる誕生-」
懐かしいです。
中日劇場はクリエやブリーゼと違い横長で広いですね。
開演前に客席通路での横山さんと堀江さんの説明が近づいてこないと聞えませんでした。
堀江さんが1階、横山さんが2階担当(ブリーゼと同じです)。
それでも、何とかして声を届けようと頑張っていて良かったです。
会場が広くなっても集票のためにメインキャストも2階まで行きます。
この日はコングさんと今さんでした。
3月末のプレビュー公演から、劇場を替えながら1月以上経ち、
少々お疲れ?という方もちらほら居られましたが、壮さんは元気でほっとしました。
終演後のご挨拶も「しゃちほこ山口」支配人(自称)から
「壮一帆特別記念公演」と紹介され、
現役時代の全ツご挨拶を聞いているような感じで嬉しかったです。
山口さんは、あんなに人気のある(もちろん実力も)大スターなのに
ほんとに優しくて良い方です。
ご当地出身は平野さんと指揮者&音楽監督の上垣さん。
名古屋も大変盛り上がり、大満足の千秋楽でした。