2015/1/6 12:30公演
山崎育三郎さんがモーツアルトでした。
今日観ながら感じたのは
「この演目は歌声に力が無いと役として成立しない」
ということです。
山崎さんは主役なので歌が多く、コーラスを従えて歌う場面もあります。
その時コーラスに負けてると思うことがありました。
今回のアンサンブル陣、短いソロ部分で1人ひとりの歌唱力の高さ
&豊かな声量が分かります。
厚みのある迫力満点のコーラスには、元宝塚星組の秋園美緒さんも加わってらして嬉しい。彼女の暖かさを感じる笑顔が好きです。
ウエーバー家の長女アロイジア役では変わらない美声が聴けました。
この優れたコーラスに全く負けず、従えて歌っているのは山口祐一郎さん。 一時、特徴の迫力ある声が出なくなった?と思った時期もありましたが、かなり初演時の迫力が戻ってきていて良かったです。
ゴージャスで傲慢なコロレド大司教さまは、山口さん以外考えられません。
ヴァルトシュテッテン男爵夫人は今日も春野寿美礼さん。
春野さんも張り&艶のある歌声でコーラスに負けてません。
その上大変美しいです。
