10/9(木) 15時 月組大劇場公演観劇。
1992年「PUCK」は私の宝塚嫌いをほぼ払拭してくれた
画期的な演目です。
初演の涼風真世さん以外に妖精PUCKを違和感なく演じられる人が居るかしら?と思いながら観に行ったのですが、龍真咲さんPUCK!大変可愛く神秘的で良かったです。
しかし、龍さんは期待以上で満足したのに途中寝てしまいました。
演出と歌がところどころ違います。
メリハリが無くだらだらした感じに改変されています。
それとヒロインのハーミアが・・・・・・
小柄でけなげな美少女ではなく、普通に可愛いけど間延びした感じの背の高い女の子でした。
初演の麻乃佳世さんがあまりにも素晴らしすぎたので
どうしても彼女と比べてしまいました。
ヒロインのハーミアよりトレーシー役の早乙女わかばさんのほうがずっと美人なのも変(宝塚ではよくあることですが)。
ボビーも地味でした。これも初演は天海祐希さんでしたから・・・
あの突き抜けた明るさと輝きは、競えるレベルの人は居ないでしょうね。
ダニーの美弥るりかさんも可愛いすぎて初演の久世星佳さんのように悪だくみする人には見えません。
良かったのはオベロンの星条海斗さん。
初演の真織由季さんはハスキーなのに伸びる声で歌上手さんなのですが、丸顔で可愛い方なので今回の星条さんのほうが迫力があってぴったりでした。
「CRYSTAL TAKARAZUKA」
ショーになると愛希れいかさんを見直しました。
男役さんと組まず、1人で&群舞の中心で踊る姿はかっこいいです。
長身を活かせています。
レーザー光線を多用したショーで幕開き等は良いのですが
トップコンビのデュエットダンスの場面では要らないと思いました。
中村暁先生前作の「GOLD SPARK!」では嫌になるほど耳に残った主題歌が、どんなメロディだったか記憶にありません。
でも、それ以外は今回のほうが全般的にあかぬけて良かったです。
トップスターの持ち味の違い故でしょうか。