「MY DREAM TAKARAZUKA」


フィナーレ、大階段での黒燕尾男役群舞

ほんとに素敵です。


中央に固まっていた男役さん達が左右に広がると

気だるく座った壮さんが現れるのがかっこいいです。

1998年、真矢みきさんの退団公演でも同じ登場のしかたがあったそうですが

観ているはずなのに記憶がありません。

石田先生作のこのショー「スナイパー」はナチの鍵十字を衣装に使用したり

甚だ評判が悪く、東京公演時は変更箇所があったそうなので、もしかして

東京に行かなかった私は見ていないのかもしれません。


音楽はミッシェル・ルグランの「風のささやき」

中村先生作の歌詞は全編通してサヨナラ仕様ですがこの場面もそうです。

残り少ない時間を惜しむ詞ですね。

特筆したいのは平澤智先生の振付。

壮さんの長い腕と大きな手が活きる振付でとてもかっこいいです。

ソロで踊るパートのときは周辺のライトを落とし

壮さんへのスポットライトで、黒燕尾のスパンコールがキラキラ光って

うっとりしてしまいます。