パーマスタイルを業界で積極的に推奨していますが
現在のパーマ利用率は平均18%程度でしょうか?
まだ、まだ少ないですね。おまけに最近はパブリック
のホームカラーにおされカラー率も低下しています。
景気のせいでもありません。
昔のパーマを受け入れない人が増えていることが
大きな要因ではないでしょうか?
18%の人の大部分が60台以上の世代では後10年
もすると美容室に頻繁に通うことは難しい世代になり
この世代の人口は1カ月3万人の勢いで減少します。
このまま、手をこまねいていれば、パーマ文化のみならず
美容室経営の将来が危ぶまれることは確実でしょう。
美容業界がもっと団塊の世代より下の世代に確実に
受け入れられる新しいパーマを提案していく必要が
あるのです。
少なくともテンションをかけて伸びた状態の髪にロッドを
巻き、再結合させ乾かし、強いカールが残り、ビビったり
ちりついたりして髪が傷むパーマは「老けた」イメージさえ
与えてしまい、そんなパーマは淘汰されて当然です。
美容師の皆さんもその違和感があるからパーマを
勧めることにためらいが生じているのでしょう。
是非、ABCC等のこれからの女性が求めるパーマ
を勉強してください。パーマを敬遠されるお客様
が喜んでパーマ客としてリピートするABCCメニュー構築は
生き残りサロンの必須のアイテムになります。
