渋谷ではたらく広告思想と技術革新 -33ページ目

渋谷ではたらく広告思想と技術革新

サイバーエージェントの内藤のブログです。



ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や

会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。

09年にネット広告が新聞を抜く、というニュースと同時に、


アウンさんが通期単体だと営業利益で赤字に転落、というニュース。


-------------------------------------------------

<第2四半期連結累計期間連結業績予想>単位:百万円
売上高  (今回)2,333(前回) 2,501(増減率△ 6.7%)
営業利益 (今回)122 (前回)214 (増減率△43.0%)
経常利益 (今回)125 (前回)215 (増減率△41.9%)
純利益  (今回) 78 (前回)127 (増減率△38.6%)


<通期連結累計期間連結業績予想>単位:百万円
売上高  (今回)3,798(前回) 5,063(増減率△25.0%)
営業利益 (今回)103 (前回)603 (増減率△82.9%)
経常利益 (今回)106 (前回)604 (増減率△82.5%)
純利益  (今回) 66 (前回)349 (増減率△81.1%)


<第2四半期個別累計期間連結業績予想>単位:百万円
売上高  (今回)2,114(前回) 2,501(増減率△15.5%)
営業利益 (今回) 60(前回)128 (増減率△53.1%)
経常利益 (今回) 63(前回)128 (増減率△50.8%)
純利益  (今回) 38(前回) 76 (増減率△50.0%)


<通期個別累計期間連結業績予想>単位:百万円
売上高  (今回)3,338 (前回) 5,063(増減率△34.1%)
営業利益 (今回)△18 (前回)383 (増減率 - %)
経常利益 (今回)△15 (前回)384 (増減率 - %)
純利益  (今回)△17 (前回)228 (増減率 - %)
--------------------------------------------------


勝ち組、負け組みを鮮明に分けながら


マーケットが成長していく、という競争ルールに変更ですかね。



ひと昔前みたいに、それなりにみんな伸びる、


というルールではなくなりましたね。



09年もネット広告拡大が加速 新聞抜き第2のメディアへ


----------------------------------------------------------

2009年はインターネット広告が史上初めて新聞広告を抜き去り、

テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが6日、

明らかになった。


電通が08年1~9月の実績をもとに試算した日本の昨年の広告費は、

新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、

テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円と、

いずれも前年実績を下回り、4媒体の広告費総額は4年連続の前年割れとなった。


一方、ネット関連の広告費は同16%増の6900億円と、

2ケタの伸びとなる見通しだ。

-----------------------------------------------------------


09年は、


新聞が更に10%落ちたとして約7500億


ネットが更に10%伸びたとして約7600億


みたいな計算ですかね。



ネットと新聞の逆転が、


自分の予想より2年くらい早まってます。



広告のやり方も、


変わっていきますね。



ネット広告の影響力が大きくなる分、


我々も提供するサービスの質や幅を


バージョンアップしていかないとです。


雑誌広告出稿量、14.1%減。新聞広告出稿量は前年比7.6%減。エム・アール・エス広告調査の広告動向11月。


------------------------------------------------------------------

新聞の広告出稿量は前年同月比7.6%減となり、過去1年間で最低の水準。
出稿の多い広告主は阪急広告社5,209段、サントリー4,426段、

日本経済新聞社の3,273段となっている。

雑誌の広告出稿量はさらに厳しく、

前年同月比14.1%減で同じく過去1年間で最低となった。
出稿の多い広告主はパナソニック250段、トヨタ自動車247段、資生堂212段。

月を追うごとに出稿量の前年同月比が落ち込んでいる。

------------------------------------------------------------------


最後の一文、たんたんと凄いことを言ってる。