渋谷ではたらく広告思想と技術革新 -13ページ目

渋谷ではたらく広告思想と技術革新

サイバーエージェントの内藤のブログです。



ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や

会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。

サイバーエージェント、コンテンツ連動型広告に特化したクリエイティブ組織を設立



今朝のリリースだったので、遅くなりましたが。


SEM担当になって2つ目のリリースです。



タカヒロさんはじめ、


色々な方のブログに取り上げて頂きまして、


本当にありがとうございます。




6月に「マイクロクリエイティブ」というグループを新設しました。




足元はコンテンツまわりにフォーカスしていきますが、


基本的には


現在、


ターゲティング技術の進化と共に、


根本的に違う考え方でクリエイティブを作る必要が出てきている、


という制作技術のパラダイムシフトが起きている可能性があるので、


そこを前提に動いています。




歴史的にも制作技術は大きな進化を続けています。




歴史的に捉えることが


開発思想においては非常に大事だと思っています。




新設グループのメンバーも非常に気合が入っているので、


このドメインは


しつこく、徹底的にやっていきます。



リスクヘッジから入ると、


これは全ての人にはあてはまらないのかもしれない。


もしかしたら、自分は間違ってるかもしれないけど、


新卒の育成について思うこと。



今年、


自分の部門のトレーナーの人に


絶対にこれだけは守ってほしい、とお願いしていることが


新卒の育成を


「覚えさせること」だと思わないで欲しい、ということ。




新卒の育成で大事なことは、


トレーナーが


今、もしかしたら何も出来ないかもしれない人に


これだったら「成果」が出せるだろう、


という小さい範囲の仕事を


頭を使って定義することだと思う。



もちろん、この範囲は


新卒の成長に従ってどんどん大きくなってくる。



その成長スピードに合わせて


最適な大きさの仕事を定義し続けていけるか、


ここがトレーナーのスキルといえる。




自分より経験がなく、仕事も覚えてない人に


自分の経験や知識を振りかざし


「覚えさせること」は


難易度の高くない、


個人差は出るかもしれないけど、


誰にでもできること。




そうではなく、


今はこれとこれしかできないから


この仕事をすれば


この部署で


小さいかもしれないけど


今すぐ成果が出せる可能性が高い、


という仕事を見つけ続けることは


非常に難易度が高く、


難しいことだと思う。




新卒にとっての成長は、


何と何を覚えた、ということではなく、


この成果を出した、ということであり、


それ以外で評価されることはない。



何と何を覚えてるから新人賞、


などということは


今まで1回もみたことがない。




つまり、成果を出させること、が


トレーナーの仕事であり、


「覚えさせること」をやるより、


今出来ることを見極め、今出せる成果を定義して


その仕事ができる環境をつくったほうが、


成果を出させる、という結果にコミットするなら


効果的・効率的であるように思う。





5月でも多少差が出てきたけど、


6月は本格的に差がついてくる。




これは新卒の差ではなく


トレーナーの差が出るということだと思う。




6月を迎えるにあたって


これなら成果が出せるだろう、


という仕事を定義できてないトレーナーは


成果が出ないのは、


新卒に責任があるのではなく


トレーナーがここを決められてないからだ、


と思って、


しっかり頭を使って


新卒と向き合って欲しい。




もちろん、その過程で


「覚えさせること」は必ず発生する。


でも、その「覚えさせること」が大きすぎると


いつまでたっても覚えるまで成果が出せない。



覚える範囲が小さくても出せる成果は


会社の中に死ぬほどある。


ここを見つけられるか見つけられないか、


ここがトレーナーのスキルの1つだと思う。




アイレップ、中国大手検索サイトへのリスティング広告出稿代行サービスを開始


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「中国SEMサービス」は、中国検索シェア第1位のBaidu(百度)

および第2位のGoogle(谷歌)における

中国語(簡体字)リスティング広告の出稿を代行するサービスとなります。


中国インターネット人口の約70%、

検索ユーザの約90%以上をカバーすることができる

Baidu(百度)およびGoogle(谷歌)へのリスティング広告出稿にまつわる

全プロセスを代行することで、中国市場で事業を展開している企業や

今後中国市場への進出を検討している企業のマーケティング活動を支援します。

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早かれ、遅かれ


どの代理店も提供する必要のあるサービス。




見せ方の問題だけど、


リスティング広告の出稿を代行するサービスは


既に、今でも


どこでも出来ているわけで、


(うちでもいつでも受けられる)


そのサービスに対して


どこまで踏み込んでやるか、


というのが問われていると思う。




DACの北京と連携してやるのかな。



イマイチ、踏み込み具合が分からないリリース。



とはいえ、我々も分かりやすく形にしていかないと。