サイネックス社 3月期決算 | 渋谷ではたらく広告思想と技術革新

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サイバーエージェントの内藤のブログです。



ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や

会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。

テレパル50や行政情報誌など発行するサイネックス(大証)、地域行政情報誌発行拡大も、利益減。


SEMなどネット広告における小額アカウントを対象とした


事業ドメインへの参入を考える場合


一度は参考にするであろう


サイネックス社の3月決算が出てます。


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売上高は前期比13.2%増の73億円、営業利益は前期比43%減の2億1700万円、

経常利益は前期比26.4%減の2億600万円、

当期純利益は前期比35.3%減の1億300万円となった。

プリントメディア事業においては、官民協働事業である

『市民便利帳』等地域行政情報誌の発行地区拡大を進め、

当連結会計年度において大阪府堺市や神奈川県川崎市など

大都市圏を含め45の市や町と共同発行をおこなった。


ITメディア事業では、地域情報ポータルサイト『CityDO!』への

インターネット広告が順調に推移するとともに、

ヤフー株式会社との販売提携による『Yahoo!ヘルスケア』など

プロパティ系の販売も積極的に展開。


これにより売上高は増加した一方で、

プリントメディア事業の受注拡大による経費が発生。利益を落とした。

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詳しく見てみると

(PDFです)


ITメディア事業は前期比0.5%しか伸びてない。


マーケットは伸びているはずなのに。




やり方の問題か。


伸びてるマーケットが微妙にズレているのか。