サッカーボールの歴史⑤~改~ | CREATIVE-STAGE BLOG

CREATIVE-STAGE BLOG

スポーツユニフォーム・オリジナルtee制作はおまかせください!

今回から90年代突入です。


90年代といえば日本ではJリーグ

の開幕です。


さてボールの進化についてですが、

『モルテン』は91年ついに当時日本で

定番となるボール『ペレーダ』を

発表しました。



福岡のマーク加工・デザインのクリエイティブステージ

画像は最近のボールです。


ペレーダとは子供の時から素足で本物の感触を

楽しんでもらいたい”という想いが込められています。
一般販売はもちろん、特に学校のクラブ活動や

体育授業用として積極的に導入が働きかけられた。


それは、日本サッカーのベースアップを目指すことでもあり、
指導者などの現場の声をすぐにフィードバックすることで徐々

に信頼を獲得。この繰り返しにより、ついには、サッカーボール

といえばペレーダ、となるくらいまで浸透し、

さまざまなサッカー大会に使用されるようになった。

記憶では土のグラウンド用なんて表記で販売されていたと

思います。


前記事に書いたとおり、土と芝での差別化をしたのでしょうね。



そしてこの2年後Jリーグが開幕します。


そしてJリーグの公式球にももちろん

アディダス社(提供モルテン)のボールが採用されました。


エトルスコ・ユニコ

90年イタリアW杯公式球・Jリーグ開幕公式球

古代文明エトルリアから、エトルスコライオンの3つの頭が

デザインされています。
このボールから内側の層に黒色ポリウレタンフォームが使用されたため、

万全な防水構造となりました。
福岡のマーク加工・デザインのクリエイティブステージ

クエストラ 94年W杯・96アトランタオリンピック

96欧州選手権にも同シリーズが採用されました。
福岡のマーク加工・デザインのクリエイティブステージ

初代クエストラは、最先端技術を導入した最初の

ワールドカップ公式球とされています。

前大会得点が少なくなったW杯を参考に

バスケットやアメフトなど多く得点の入るスポーツに

慣れ親しんでいるアメリカ人。

アメリカW杯での興業面を憂慮し、

得点の入りやすいボールの開発をアディダスに

依頼し、作られたボールです。

白色ポリエチレンフォームを内層素材に使用したため、

ボールタッチが柔らかくなり、ボールスピードがアップしたそうです。
アメリカの宇宙技術や高速ロケットから、

宇宙をイメージしたデザインになっています。

トリコロール 98フランスW杯公式球
福岡のマーク加工・デザインのクリエイティブステージ

W杯において初めて多色印刷が採用されました。

フランスの国旗の色を表しています。

ガスを注入し密閉した極めて耐久性のある個々のマイクロバルーンが

規則的にマトリックス状に並んだ最新の「シンタクティックフォーム」層が

特徴とのこと。


そして2000年以降

サッカーボールは最先端技術の結晶になり

次々と変化していきます・・・


続く