彼らがいたから僕がいる | 府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

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東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

彼らとボールを蹴るのは20年ぶり。
20周年ということで集まってくれて、一緒にボールを蹴ることになった。
何の違和感もなくゲームが始まり、変わらないそれぞれのプレースタイルに懐かしさを感じながら、あっと言う間の2時間を楽しんだ。

僕がサッカーのコーチをはじめたのは24年前。
中学生のクラブチームにコーチとして関わりはじめて1年が経った時、中学1年生の彼らがチームに入ってきた。
初めて担当コーチになった僕は彼らとの3年間の旅に出た。
僕にとっても彼らにとっても初めての旅は知らないことだらけ。
悩ましいこともあれば、嬉しいこと楽しいこともあった。
彼らとの3年間の旅が終わった時、僕は彼らに何を伝えられたかがまったくわからなかった。
でも、彼らは僕に旅を続ける自信をくれた。
彼らがいなかったら、今の僕はきっといない。
20年ぶりに一緒にボールを蹴って、きっと彼らも3年間の旅を楽しんでくれたんじゃないかとやっと感じることができた。

コーチとして君たちと最初に巡り会えたことを僕はとても幸せに思います。ありがとう。