今日はゲーム中心のトレーニング。
インターバルにはチームでの話し合い。
この話し合いが学年やチームによって違うので聞いていて面白い。
単に「俺、トップがいい。」とか「右サイドがいい。」とか自分のやりたいポジションを主張してポジションを決めるだけのチーム。
「相手の右サイドがあまり強くないからこう攻めよう。」といってポジションを決め始めるチーム。
「スペースが狭いからもう少し広く攻めよう。相手はこう攻めてくるからここのディフェンスは○○やってよ。」と話し合ってるチーム。
もっともっとアイデアだして、チーム全体がどうやったら上手く機能するかを考えられるようになれたらいいなと思いながら聞いていた。
アイデアと言えば1年生のトレーニングでコーン倒し競争をした時の話。
コーン倒しは二つのチームでコーンを倒して行くチームと倒されたコーンをたてて行くチームで競争するアップ。
このトレーニングを何回かやった時にコーンをたてる側のチームにいた子どもが、面白いことを言っていた。
普通は倒されると一生懸命たてて行く。実際幼児クラスでやった時、僕たちコーチチームもそうしていた。
彼は、しばらく倒したままにするといって様子を見てコーンの半分くらいが倒れた時におもむろにたて始めた。その方が効率的だと彼は考えたようだ。
実際にそれが早いかどうかはさておき、何回かやった時にこっちの方が早いんじゃないかとやり方を変えてみるその柔軟性に少しビックリ。
どうやったら勝てるかとか、どうやったら効率よくできるかとか、どうやったらチーム全体が機能するかとか普段から子ども自身が考えることが大切なんだろうなと改めて実感した。

《東京都府中市調布市のFSCサッカースクールオフィシャルサイト》
《Felicidad Sports CommunityのオフィシャルFacebookページ》