今月のテーマはスピード。ラダー、マーカー走でのトレーニング。
このトレーニングは本当に大切で効果のあるトレーニングだと思う。
フォームを正しくするだけでかなりスピードはアップする。重心移動をしっかりとすることでもっと速くなって行くことを実感できるトレーニング。意識してできる子どもたちはどんどん速くなっている。
今日、練習中にあるお父さんに話しかけられた。(他のコーチに指導を任せていた時間だったので話をすることができた)
子どもたちのチームでアシスタントコーチをやっているそうなのだが、「いつもスクールを見てパクらせていただいています。」とのこと。
何をパクって行っているのかを聞くと、こどもたちに対する言葉がけや接し方、問いかけをパクっているそうだ(笑)
「このスクールでの言葉がけを真似すると子どもたちが生き生きと楽しそうにサッカーを始めるんです。」となんともうれしい話を聞かせていただいた。
ただ、スクールでは子どもに対してどんな言葉がけをするかとか子どもだからこうしようとか特別意識していることは何もないんです。
私は子どもにはこういう問いかけがいいとか子どもにはこう接したらいいとかということ自体がナンセンスだと思っていて、一人の人間として一人の人間に対してどう向き合うかだと思っている。
子どもも大人も関係なく対等で、こどもだからやっていいことも大人だから許されることもないと思っている。
だから、いいと思うことはいいと言うし、悪いと思うことは悪いと言うだけ。
コーチを含めて、みんながサッカーを大好きになる場所を作ることを考えていて、コーチがサッカーを楽しめば自然と楽しさは伝わるものだと思っている。
とにかくサッカーをみんなで楽しむことを考えると自然と言葉がけはみんなが生き生きする言葉がけになって行くんだと思っている。



《東京都府中市調布市のFSCサッカースクールオフィシャルサイト》
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