
サンドウィッチ・・・・
英国のサンドウィッチという人の名前に由来するんですよね。
本日は一応私が大学受験時代に作った「サンドウィッチ学習法」をご紹介します
とても簡単です
やりたくない科目は、やりたい科目にはさんで下さい
私は英語→数学→英語という感じで勉強していました

なぜなら人は、何かを始めることに大きなエネルギーが必要なので、できるだけ初期の精神的負荷を減らさなければなりません。簡単に言うと、とりあえず机に向かって勉強を開始することができたらこっちのもんだ
ということです(笑)
ですから、何も数学を英語ではさむ必要すらありません。机に座ってます自分の好きな小説を5分読む、というのでもいいでしょう
そうしているうちに、勉強モードになってきます
でも数学が相当嫌いである場合、やはり辛くて始めたくない
、と思うかもしれません。そこで、「数学を少ししたら、また好きな英語をするのだ」と思えるサンドウィッチ形式にしておくと安心です
これが高校時代、大学時代に、とりあえず机に向かって、嫌なこと、しかし大事なことを終らせるために実践していた勉強法です
勉強だけに限らず、あらゆる作業に応用できると思っています
面倒な作業・仕事はぜひワクワクする作業にサンドしてあげてください










確かに英語で使う顔の筋肉と日本語で使う顔の筋肉は全然違いますから、発音が上達するには時間がかかるかもしれません。
私も今まで学校や仕事などがあったので、長期留学はしたことがありません
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