総理大臣の口から、「最小不幸社会」という言葉は、
発して欲しくなかったと思うのは、期待し過ぎなのでしょうか。
「最小」も「不幸」もネガティブワード。
何やらくらーいイメージが出てくるのです。
どうせならば、「幸福」幸せを使って欲しかったなぁ。
あ、でもこの言葉を入れると、某党のイメージが出てくるのか。
それでも、もうちょっと、ポジティブワードを使って欲しかったなぁ。
いくら、現実が厳しいとはいえ。。
でも、現実的という意味では、間違ってはない。
最小不幸社会の中には、
最大の幸せ、ちょっとした幸せ、ふつうの幸せ。
たくさんの幸せが溢れてる。
そう考えると気持ちが上向く。
幸せが溢れる社会になると良いなぁ。
今日は、会社の研修で行った問題解決について書こうと思っていたのに、
mixiニュースとツイッタ観ていたら、こちらのネタに。
最近、政治の動向に目が向いています。