を披露宴でのドリンクスタッフにしました。
今日初めて披露宴に入りましたがとても楽しい!
女性が人生で最も輝く場。
男性にとっても同じでしょう。
そんな演出の一部になれるのはとても嬉しい。
しかも職場のスタッフがとてもいい。
やっぱり働く人だなと思いました。
俺は他人様の披露宴でも感動しちゃうタイプなので天職なバイトだと思います。
最後のバイトがこれでよかった。
ただ立ち仕事だからやっぱりしんど…
国際競争力ランキング、日本は9位にアップ--韓国は6ランクダウンの25位
世界経済フォーラム(以下、WEF)は4日、「2013年の国際競争力ランキング」を発表した。それによる..........≪続きを読む≫
この記事を読んで、観光競争力についても調べてみました。邪魔臭いので、転記させていただきました。
→リンク元
リンク元さん、ありがとうございます。
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2013年3月7日、スイスのジュネーブに本部を置き、「ダボス会議」を開催することでも知られる非営利財団「世界経済フォーラム(WEF - World Economic Forum)」は、140の国と地域を対象とした「観光競争力」ランキングを発表した。
日本の順位は世界14位と、前回2011年の22位から8つ順位を上げ、2007年の調査開始以来、過去最高の順位となった。
この調査は、2年に一度行なわれるもので、世界各国の観光地としての魅力や競争力を、「観光の規制の枠組み」、「観光ビジネスの環境とインフラ」、「観光の人的・文化的・自然資源」の3分野と付随する14項目から評価し、「旅行・観光競争力指数(Travel & Tourism Competitiveness Index)」として数値化している
日本の評価項目ごとの順位をみると、治安やテロの危険性を評価した「安全とセキュリティ」が20位、医療体制や衛生的な飲み水へのアクセスなどの「健康と衛生」が16位、鉄道や道路、港湾の「陸上交通インフラ」が7位、インターネットや電話回線などの「情報通信インフラ」が7位、世界文化遺産の数やスポーツ観戦設備などの「文化的資源」が11位と、これらの項目では比較的高く評価されている。
一方、評価が低かった項目は、観光地の物価やホテルの料金などの「観光産業における価格競争力」で130位、観光の開放度や外国人訪問者数の対人口比などの「観光との親和性」が77位となっている。
日本の治安や交通インフラ、観光資源の豊かさが高く評価されているのに対し、物価の高さが観光競争力を高める上での課題と指摘している。
今回の調査でも前回に続きスイスが世界1位に選ばれた。以下、ドイツ、オーストリア、スペイン、イギリスと欧州各国が選ばれている。
アジア太平洋地域では、シンガポールが最高の10位に、以下、オーストラリア(11位)、ニュージーランド(12位)、日本(14位)、香港(15位)、韓国(25位)が上位に入っている
表1 「旅行・観光競争力指数(TTCI)」の評価基準
※1「T&T」は「Travel & Tourism(旅行および観光)」の略。 ※2「ICT」は「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略。表2 2013年版 旅行・観光競争力ランキング
という感じでランキングが続きます。
興味深い。
世界経済フォーラム(以下、WEF)は4日、「2013年の国際競争力ランキング」を発表した。それによる..........≪続きを読む≫
この記事を読んで、観光競争力についても調べてみました。邪魔臭いので、転記させていただきました。
→リンク元
リンク元さん、ありがとうございます。
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2013年3月7日、スイスのジュネーブに本部を置き、「ダボス会議」を開催することでも知られる非営利財団「世界経済フォーラム(WEF - World Economic Forum)」は、140の国と地域を対象とした「観光競争力」ランキングを発表した。
日本の順位は世界14位と、前回2011年の22位から8つ順位を上げ、2007年の調査開始以来、過去最高の順位となった。
この調査は、2年に一度行なわれるもので、世界各国の観光地としての魅力や競争力を、「観光の規制の枠組み」、「観光ビジネスの環境とインフラ」、「観光の人的・文化的・自然資源」の3分野と付随する14項目から評価し、「旅行・観光競争力指数(Travel & Tourism Competitiveness Index)」として数値化している
日本の評価項目ごとの順位をみると、治安やテロの危険性を評価した「安全とセキュリティ」が20位、医療体制や衛生的な飲み水へのアクセスなどの「健康と衛生」が16位、鉄道や道路、港湾の「陸上交通インフラ」が7位、インターネットや電話回線などの「情報通信インフラ」が7位、世界文化遺産の数やスポーツ観戦設備などの「文化的資源」が11位と、これらの項目では比較的高く評価されている。
一方、評価が低かった項目は、観光地の物価やホテルの料金などの「観光産業における価格競争力」で130位、観光の開放度や外国人訪問者数の対人口比などの「観光との親和性」が77位となっている。
日本の治安や交通インフラ、観光資源の豊かさが高く評価されているのに対し、物価の高さが観光競争力を高める上での課題と指摘している。
今回の調査でも前回に続きスイスが世界1位に選ばれた。以下、ドイツ、オーストリア、スペイン、イギリスと欧州各国が選ばれている。
アジア太平洋地域では、シンガポールが最高の10位に、以下、オーストラリア(11位)、ニュージーランド(12位)、日本(14位)、香港(15位)、韓国(25位)が上位に入っている
表1 「旅行・観光競争力指数(TTCI)」の評価基準
| 副指数Subindex | 項目(柱)Pillar | 日本の順位Rank/140 |
|---|---|---|
| 副指数A:Subindex A観光の規制の枠組みT&T※1 regulatory framework | 政策の規則と規定Policy rules and regulations | 36位 |
| 環境の持続可能性Environmental sustainability | 47位 | |
| 安全とセキュリティSafety and security | 20位 | |
| 健康と衛生Health and hygiene | 16位 | |
| 観光の優先度Prioritization of Travel & Tourism | 42位 | |
| 副指数B:Subindex B観光ビジネスの環境とインフラT&T business environmentand infrastructure | 航空交通インフラAir transport infrastructure | 25位 |
| 陸上交通インフラGround transport infrastructure | 7位 | |
| 観光インフラTourism infrastructure | 53位 | |
| 情報通信インフラICT※2 infrastructure | 7位 | |
| 観光産業における価格競争力Price competitiveness in the T&T industry | 130位 | |
| 副指数C:Subindex C観光の人的・文化的・自然資源T&T human, cultural,and natural resources | 人的資源Human resources | 21位 |
| 観光との親和性Affinity for Travel & Tourism | 77位 | |
| 自然資源Natural resources | 21位 | |
| 文化的資源Cultural resources | 11位 |
という感じでランキングが続きます。
興味深い。