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Presents

私たちが生きる中で、たくさん貰っている愛情。それはまるでプレゼント(Presents)のようです。読者のみなさまの心にそっと残るPresentsを贈ることができるよう、言葉を選びながら日々の体験を記述していく、25歳大学院生のブログです。

見て起きました。
全く知らない外人の先生から、プレゼントもらって。
内容は今まで自分が投資した全てのものが返ってくるというもの。
感謝される瞬間は何物にも変えられない。
好きとかじゃないんですけど、ちょっといいなーと思ってた女の子に話しかけたら18歳の女子高生やたwww
前の彼女は今年で30歳。
俺は25。
-7から+5までオッケーとは俺も守備範囲が広いわwww
しょうもない日記でしたwwwwww
不倫に走る人はうじゃうじゃいる。
最初に断っておくが、私は不倫は断固反対だ!
しかし、何故?ということを上手く立証できなかった。

話に戻ろう。
不倫に走る人はうじゃうじゃいる。
だからこそ尤もらしい言い分が世間に蔓延り、訳がわからないことになっている。
それを今からバッサリ切らせていただきたい。


1. 法律にしてはいけないと明記されているから

何故人を殺してはいけないか?子供に教える時には、
したらダメなものはダメだからと教える。
他人様に迷惑をかける生き方だけはするなと間接的に教える。
不倫も同様。していけない犯罪なのだ。
慰謝料等の罪を被ればいいというものではない。
免罪符がダメなのと同様だ。


いやいや、それはダメだという人もいるだろう。
不倫する人も悪いがされる人も悪いと。

…いや、違う。不倫される人は一切悪くない。
なぜなら、

2. 夫婦関係に不満があるからといって、不倫に逃げること自体がダメだから

夫婦はどんな困難をも共に乗り越えるチーム、運命共同体だ。
今まで味わってこなかったような困難に幾度となくつまづくだろう。
その時に、不倫で不満を発散させようとするその姿勢自体が駄目なのだ。
これは不倫と同様、DVがダメな理由にもなる。
お互い大喧嘩してでも不満をぶつけ合う。
お互いに逃げずに正面からぶつかり闘う。
その決意を持った上で結婚しなければならない。
不倫に逃げる人は「子供」だ。


ここまで言っても不倫は仕方ないと反論される方。
人生は一度っきりだから思い切り楽しまなければならないと言う人もいる。
しかしそれは間違いだと強く言いたい。

3. 不倫したりパートナーを変えて一時的な楽しみは人生を終える時に幸福感は感じない。人は一人の伴侶を愛し愛され、愛を知って死ぬことこそ、全ての人間に平等に与えられた使命であり幸福だから

愛を育むことは非常に時間のかかること。
愛とはとてつもない困難を夫婦一丸となって一緒に乗り越えるからこそ育まれるものだと思う。
愛を知って死ぬことで人生を全うしたと感じる。
そう全ての人が思って欲しいものだ。



不倫という裏切り行為は、相手に一生の傷を負わせる。
慰謝料なんかで済む問題で決してない。
結婚という誓いを重く受け止め、男女とも責任を持ってもらいたいものである。
好きな人が夢に出てきて辛いわー
早く結ばれてみたいものだー

さっ気持ち切り替えて研究頑張るぞ!!!