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ソーシャルメディアマーケティングで目指すべきゴールとは何か

一部Facebookに投稿した内容と重複する部分はありますが、

Google AnalyticsでソーシャルメディアでのROI分析機能機能が強化される

との話がITmediaやTechcrunch等のメディアで取り上げられています。

既に機能自体は実装されていますが更に詳しく調べられるようになるとのこと。



サイト運営者やインターネットマーケティングを行う業者の多くが活用する

Analyticsの機能が強化されること自体は非常に喜ばしいことなのですが、

果たしてそもそもソーシャルメディアからのダイレクトなコンバージョンが

どれ程期待できるものなのか、という点に疑問を持たざるを得ない。




十把一絡げにソーシャルメディアと言ってはいるものの、

ソーシャルメディアは何もFacebookやTwitterだけではない。

少し詳しく見ていくと、


・総合SNS(mixi、Facebook、Myspace)

・特化型SNS(LinkedIn、GREE、Mobage、pixiv)

・ブックマークニュース(はてなブックマーク、newsing)

・口コミサービス(食べログ、@cosme、みんなの就活日記)

・Q&Aサービス(Yahoo!知恵袋、教えて!goo、OKWave)

・匿名コミュニティ(2ちゃんねる、はてなダイアリー)

・写真配信・共有サービス(Flickr、Picasa、フォト蔵、Pinterest)

・動画配信・共有サービス(Youtube・ニコニコ動画・Ustream)

・マイクロブログ(Twitter、Tumblr)

・ブログサービス(アメブロ、ココログ、FC2ブログ、Seesaa)


と一部のみ書き出しましたが、これら全て広義の意味でソーシャルメディアです。

この中のほとんどのサービスは専用のエントリーフォームなどを持っておらず、

ダイレクトなコンバージョンを図ることができない。



となれば、FacebookやTwitter等の主要サービスのみに焦点を当てることになるが

それで果たして本来考えていたソーシャルメディアに於けるROI分析ができるのか。




さらに突き詰めると、ソーシャルメディアでのROI(Return On Investment)といっても

一体何を持ってReturnと看做すかを予め明確に決めておかなければならない。

というのも上述の通り、ソーシャルメディアのコンバージョンは明確には測れないのだから。

ここに至ってようやくソーシャルメディアマーケティングを行う上でのゴール設定について

考えることができるのだが、今回そこまで書くには余りにも時間がないようなので、

この続きは次回。