先週土曜日のNHKEテレ「らららクラシック」では,「こんな時に聴きたいクラシック」というのをやっていました。



番組の最後に、「お酒を飲みながら聴きたいクラシック」ということで、実際にカクテルを飲みながら司会者二人の希望曲を生演奏していました。


作曲家 加羽沢美濃さんは、フォーレの「月の光」


作家 石田衣良さんは、ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」


どちらも、とても雰囲気が出ていました。


それをピアノで弾いた外山啓介さんは、ブラームスの「交響曲第一番」を聴きたいと言っていました。


これは、深く酔いたいときに最適ですね。

先日のMBS「ちちんぷいぷい」の中のコーナー、「たむらけんじの 学校へ行こう」でやっていました。



兵庫県立高砂高校ジャズバンド部は、映画「SWING GIRLS」のモデルになったバンドで゜、高校ジャズバンドのコンクールで4年連続日本一です。


その高砂高校が、歌手渡辺美里30周年記念全国ツアーの最終日、大阪フェスティバル・ホールで、「My Levolution」を共演することになりました。


本番の2ヶ月前、指導に来た渡辺美里のバンド・マスターが、「まとまっていない。やることがばらばらだ。」と、厳しい言葉を吐きます。


そして本番直前、メンバーは「2,3日前にやっとまとまってきた」と言います。


そして見事な本番。長時間鳴りやまぬ拍手。


あのバンマスをして、「本番が一番良かった」と言わせます。



これが、プロではないアマチュアの高校生の姿です。


長期間の猛練習で追い上げて、本番直前にまとまってきます。



私は、彼らのがんばりをつづったこの番組を見ながら、涙が止まりませんでした。

私はテノールなのに高音が出ません。



先週木曜日のNHKEテレ「亀田音楽専門学校」シーズン3の第2回 では、1994年から1999年までを、「J-POP大躍進の時代」として、この時代はハイ・トーン・ボイス合戦の時代と紹介していました。


ゲストのGLAYのTERUさんが、

①ファルセット

②ミックス・ボイス

③ハイ・トーン・ボイス

の三種類を「HOWEVER」で歌い比べてくれました。


③は、地声でハイ・トーンを出すもので、とてもパワフルです。


一人でこの三種類を歌い分けられるなんて、すごいです。



明日の23時からの第3回は、2000年からのJ-POPです。

昨日の22時15分、SMAP*SMAPを見ました。


生放送で5人そろってカメラの前に立ち、「まっすぐ前を向いて進んでいきます。」と木村君が言いました。


分裂せずにこれからも5人でSMAPとして活動していくということです。


私は、13日に解散報道が流れたとき、解散もやむ無しとの考えをもこのブログに書きましたが、正直ほっとしました。


番組ではその前後に、ファンから届いた8000通のメッセージの一部が紹介され、国民の総意としてSMAP存続を願う気持ちがよくわかりました。


25年間、若いときから走り続けて、40歳前後で大きな壁にぶつかるというのは、私も含めて皆さんによくあることではないでしょうか。



今日の参議院予算委員会で安倍総理が、SMAPが解散せずに良かったという意味の答弁をし、拍手が起こりました。

  きのうの「題名のない音楽会」より



二十歳のショパンの言葉です。


演奏会前の三日間は、僕にとって拷問の日々だ



私もこの気持ち、よーくわかります。