平成2年11月3日、徳島県立文化の森総合公園が開園しました。


文化の森は、図書館・近代美術館・博物館・21世紀館・文書館・野外ステージ・野外の遊び場、などを有する新設公園です。


そのオープニングイベントとして、ベートーベンの第九が合唱されました。


徳島市立高校合唱部からも、何人かが参加しました。

私が徳島市立高校に赴任した平成2年は、前任者の残した優秀な合唱部員に恵まれていました。


この年のNHKコンクールでは、四国大会で銀賞を獲ることができました。


自由曲は、荻久保和明作曲「季節へのまなざし」より「のびる」でした。


歌が大好きな3年生が多く残ってくれたうえに、しっかり者の2年生、やる気まんまんの1年生と、粒がそろっていました。


ピアノは2年生の杣友恵子さんでした。


彼女は東京芸大に進み、現在はオペラ歌手として活躍しています。

きょうケーブルテレビで、昨年12月に鳴門市文化会館で行われた「全四国合唱フェスティバル 2015」を見ました。


四国各県から集まった合唱団の合唱祭です。


客席には、飯泉徳島県知事の姿も見えました。


ちょうどクリスマス前ということで、クリスマスソングを何曲か全員合唱していました。


期末テストシーズンなので、高校の参加がなかったのが残念でした。


高松西高校の植田先生の姿を、久しぶりに見ました。


先生の指導する一般合唱団が、とてもすてきでした。

徳島市立高校時代は、名将逢坂監督のもと、オーケストラ部の管打楽器部隊と共に、よくサッカーの応援に行きました。


夏は県高校総体決勝戦、秋は県選手権決勝戦、冬は選手権全国大会です。


全国大会は関東で、一流ホテルから、古風な旅館までいろいろ経験しました。


ノーリクライニングの普通の貸切バスで、夜行で東京まで行きました。


たいていは3回戦くらいまで行きました。


一緒に行った末善先生、太田先生と共にいろいろな思い出があります。



サッカー部から学ぶことも多かった市高時代です。

昨日の夜、NHKで、「明日へ コンサート」が福島から生放送されました。



いきなりSMAP 5人のMCから始まりました。


SMAPは、やはりすごいです。


あの騒動から初めての生歌です。


会場に現れただけで、総立ちの福島の人たちにもみくちゃにされながら歌いました。


不和などみじんも感じさせません。


さすがはプロのエンターテイナーのオーラ満載でした。



セカイノオワリは、去年のNコン中学の課題曲「プレゼント」を、郡山二中合唱部と一緒に歌いました。


そのほか多彩なアーティストとともにの1時間半でした。



歌の持つすごい力に、何度も泣かされました。