平成3年のNHKコンクール徳島県大会は、8月23日の予定でした。


私たちも、この日を目指して必死で練習してきました。


ところが、23日は台風が来て警報発令。


コンクールは25日に延期となりました。


Nコン徳島県大会が延期になったのは、私が知る限りこのとき一度だけだと思います。


よく、文化センターが空いていたもんだと思います。


今なら、そのあとの四国大会の日程と立て込んで、大変だったと思います。



その県大会、徳島市立高校の結果は、残念ながら銀賞でした。


この年のNコン課題曲は、新実徳英作曲の名曲「聞こえる」でした。

市高祭の名物コーナー、「しんぎんぐ・ちいちゃあず」というのが、川人先生の時代からありました。


当時はカラオケがなかったので、教職員ののど自慢の伴奏を市高オーケストラが務めました。


川人先生は、夏休み中かかって、全部の歌の伴奏のオーケストレーションをしました。


なかなか楽しいコーナーでした。



私が赴任して、平成2年を限りにこれをやめました。


オーケストラ部の負担になるからです。


なにより、カラオケが普及してきた、という理由が大きいです。

平成3年6月11日、シンガポールのアングロ・チャイニーズ・ジュニア・カレッジ合唱団が、徳島市立高校に来校しました。


大体育館で行われた交歓演奏会に、市高オーケストラと合唱部が共演しました。


この準備の時に、シンガポール国旗は縦長か横長かが問題となり、外務省の友人に問い合わせたりしました。


シンガポールの合唱団が来校してリハーサルの時には、私が知っている限りの英語を使ってほめ倒したので、この人は英語ができると思われたらしく、ババババッと話しかけられました。


私が「 I cant soeak English 」と言うと、実に変な顔をされました。

今年の全日本合唱コンクール課題曲集「合唱名曲シリーズ№45」が届きました。


男声合唱による「鷗」が聴けるのが、とても楽しみです。



「名曲シリーズ」の第1巻は、昭和47年の「選択曲集 1 」です。


私は、45冊全巻持っています。!

2006年から10年かけて弾いてきたエチュード「クラムマー ( ビューロー編 ) 」を、今日やっと卒業しました。


あすからは、「クレメンティ グラドス・アド・パルナッスム」に入ります。


「ショパン・エチュード」に行き着くのは、いつのことになるのやら。