平成6年3月29日は、徳島市立高校管弦楽団・合唱団の第27回定期演奏会でした。



最初に、この年度で勇退される阿部健校長先生に花束を贈りました。


BGMは市高賛歌でした。



第Ⅰ部は管弦楽で、グノー作曲「ファウストの舞踊音楽」より。


続いて、ビゼー作曲「アルルの女 第2組曲」より。


「メヌエット」のフルート・ソロは、2年生の安芸いづみさんでした。



第Ⅱ部は混声合唱で、荻久保和明作曲「季節へのまなざし」。


ピアノはOBの黒澤純枝さんにお願いしました。



第Ⅲ部は管弦楽で、ショスタコーヴィチの交響曲第5番から、1,2,4楽章。


黒沢純枝さんには、この曲でもピアノを弾いていただきました。


このショスタコーヴィチは、夏合宿で現役のコンサートミストレスに懇願されて選曲しました。


大変な難曲で、私は最初反対していたのですが、彼女らの熱意に押されてやることになりました。


みんなものすごく練習し、優れた現役ソリスト達にも支えられて、本番は見事成功しました。


このあたりから、市高オーケストラはめきめきと力をつけてきたように思います。



アンコールは、「メモリー」と「ファランドール」でした。



徳島市立高校合唱部では平成5年度より、12月に校内独唱大会を始めました。


歌唱力の伸張、度胸づけ、アンサンブル能力などが目的です。


ピアノ伴奏は私です。


中学・高校各学年の音楽教科書を各社版用意しておいて、その中から選曲させます。



初期の頃は、近くの徳島商業高校から、新居誠司先生を特別ゲストに迎えて歌ってもらいました。

最近、YOU-TUBE で、ネコの動画にはまっています。


かわいくて、おもしろくて、たまらないです。


次々といろいろなネコの動画を見ていたら、何時間でも飽きません。

2月7日に、徳島文理大学むらさきホールでおこなわれた、第38回徳島商業高校吹奏楽部定期演奏会の模様を、ケーブルテレビで見ました。


残響時間の長い「むらさきホール」では、吹奏楽やマーチングは鳴りすぎるのではないかと、少し心配しました。


キャノピーで調節できればいいですね。



演奏会全般は、とても楽しめました。


和泉先生は37歳。最も脂ののりきった年代です。


ますますの活躍が楽しみです。

何年もかけて準備してきた東四国国体が、いよいよ平成5年秋に本番を迎えました。


徳島市立高校合唱部・オーケストラ部からは、合唱隊、吹奏楽隊、ファンファーレ隊に参加しました。



鳴門総合運動公園での殺人的スケジュールと天候は、次のとおりです。


9月23日  国体全体練習会

10月 3日  国体合同練習会   雨

10月10日 国体総合練習会   快晴

10月17日  模擬国体       雨

10月24日 国体総合開会式   晴れ

10月29日  国体総合閉会式   嵐

10月31日  身スポリハーサル  寒風

11月 6日  身スポ開会式     温暖

11月 7日  身スポ閉会式     曇時々雨



毎回、朝早くから貸切バスで出かけ、一日中の拘束です。


雨の日はカッパをかぶり、ビニールで楽器をおおっての演奏です。



でも苦労以上に、得た感動のほうがずっと多かったです。