平成6年3月29日は、徳島市立高校管弦楽団・合唱団の第27回定期演奏会でした。
最初に、この年度で勇退される阿部健校長先生に花束を贈りました。
BGMは市高賛歌でした。
第Ⅰ部は管弦楽で、グノー作曲「ファウストの舞踊音楽」より。
続いて、ビゼー作曲「アルルの女 第2組曲」より。
「メヌエット」のフルート・ソロは、2年生の安芸いづみさんでした。
第Ⅱ部は混声合唱で、荻久保和明作曲「季節へのまなざし」。
ピアノはOBの黒澤純枝さんにお願いしました。
第Ⅲ部は管弦楽で、ショスタコーヴィチの交響曲第5番から、1,2,4楽章。
黒沢純枝さんには、この曲でもピアノを弾いていただきました。
このショスタコーヴィチは、夏合宿で現役のコンサートミストレスに懇願されて選曲しました。
大変な難曲で、私は最初反対していたのですが、彼女らの熱意に押されてやることになりました。
みんなものすごく練習し、優れた現役ソリスト達にも支えられて、本番は見事成功しました。
このあたりから、市高オーケストラはめきめきと力をつけてきたように思います。
アンコールは、「メモリー」と「ファランドール」でした。