きのう夜のNHKEテレ「らららクラシック」の中で、ベートーベンの作品番号について触れていました。


ふつう作品番号はOpですが、ベートーベンの一部の作品には、WoO ( ダブリュー・オー・オー ) という作品番号がつけられているそうです。


これは、Opがつけられて出版されたもの以外の、「作品番号なしの作品たち」というような意味だそうです。


このWoOが意外と多いそうで、「エリーゼのために」も、WoOなんだそうです。


知りませんでした。

平成28年3月26日に徳島文理大学むらさきホールで行われた、徳島県立城東高校第24回定期演奏会のもようを、ケーブルテレビで見ました。


第24回とのことですが、昔の「東音ソサイアティ演奏会」を通算すると、もっと多いと思います。


この学校は、邦楽部があるのが特徴です。


そして合唱部も、近年定期演奏会に加わりました。


今年は14人と、少し小ぶりでした。



最後のステージは、このところめきめき力をつけているオーケストラ部です。


楽器紹介やナレーションを交えた「となりのトトロ」は興味深かったです。


それ以外のプログラムは、「ダッタン人の踊り」、ボロディン作曲「交響曲第2番」、アンコールに「アシタカせっ記」というのは、私の市高第32回定期演奏会と全く同じプログラムでした。


「もののけ姫」より「アシタカせっ記」は、私の編曲によるもので、とても懐かしく聴かせていただきました。



さらなる高みをめざしてがんばってほしい城東高校です。

4月12日付のブログ「連続出場」の記事に誤りがありました。


徳島市立高校オーケストラ部のコンクール連続出場記録が通算52年と書きましたが、今から数年前に一度途切れていました。


その年は、全国高校総合文化祭と日程が重なったため、顧問の判断でコンクール出場を取りやめたそうです。


したがって、連続出場記録はおそらく50年くらいと思います。


お詫びして訂正します。

平成のごく初期に、徳島市立高校には芸術科設置構想がありました。


芸術の教諭をそれぞれ複数おいて、専攻実技のために非常勤講師の先生も大勢来ていただく構想でした。


そのため、芸術棟を建設する予定で、市は大金を出して隣接する土地を購入しました。


私たちは、期待に胸ふくらませて、芸術棟の設計をしました。


芸術科を持つ県外の高校へ視察にも行きました。



しかし、いつのまにやらこの計画は夢と消えてしまいました。


平成21年、立派な新校舎と芸術棟が、計画通り完成しました。


芸術科は設置されていません。

きのう、久しぶりに母校 徳島市立高校を訪れました。


新校舎になって、音楽準備室に入るのは初めてです。


実は市高の芸術棟は、私が昔、あらかたの設計をしました。


音楽準備室は訳あって、異常に広くなっています。



今春転任された梅本先生にお会いしました。


なかなか意欲的に頑張っているようです。


偶然いっしょになった、録音会社のM君と、クラリネット講師のI君と、楽しくおしゃべりをしました。



部員が1人しかいなかった合唱部は、新入部員が2人はいって、一挙に部員が三倍になったそうです。


オーケストラ部は、そこそこ部員が入っているようです。



梅本先生が部員と接するのを見ていると、やっぱり現場で生徒とふれあえるのはいいなあと思いました。