平成7年3月24日、徳島市文化センターで、徳島市立高校第28回定期演奏会が開かれました。



第Ⅰ部は管弦楽で、スッペ作曲「軽騎兵序曲」と、サンサーンス作曲「バッカナール」。



第Ⅱ部は合唱で、広瀬量平作曲 混声合唱組曲「海鳥の詩」全曲。


そしてこの年は、職員男声カルテットが登場しました。


市高教員で合唱経験のある者が4人そろったので、カルテットを組みました。


「いざ起て戦人よ」と「見上げてごらん夜の星を」をマイクつきで歌いました。



第Ⅲ部は管弦楽で、私がマイクを持って解説付きで進行しました。


まずはフルート三重奏のある、チャイコフスキー作曲「葦笛の踊り」。


そして、一ヶ月前のアンサンブルコンテスト四国大会で銀賞を獲った、アルビージ作曲「三本のフルートのための小組曲」。


次に、市高オケOBで副顧問の末善守先生の指揮で、ブラームス作曲「ハンガリア舞曲第5番」とケテルビー作曲「ペルシャの市場にて」。


最後に私の指揮で、チャイコフスキー作曲「序曲1812年」を演奏しました。


この曲の大砲の音は、シンセサイザーで入れました。



アンコールは、バーンスタイン作曲「キャンディード序曲」とJ.シュトラウスⅠ世作曲「ラデツキー行進曲」でした。


「キャンディード」は難曲でしたが、楽しく演奏できました。



この年の定演は、いろんな意味でいつもとひと味違う演奏会でした。

平成6年8月3日、徳島市文化センターで開かれた全国学校合奏コンクール徳島県大会で、徳島市立高校オーケストラ部は、待望久しかった最優秀校を受賞することができました。


この年からコンクールの制度が変わり、吹奏楽コンクールとは別建てになりましたが、宿敵城南高校はこの合奏コンクールにも参加してくれました。


その城南を制しての優勝だけに、喜びもひとしおでした。


このときの曲は、サン・サーンス作曲 歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」です。


この曲は、昭和56年に川人昭夫先生が市高最後の年に演奏した曲です。


川人先生も指導に来てくれました。


また、先生の長男 川人大地君 ( 東京芸大卒 ) もオーボエの指導に来てくれました。


おかげで、難曲バッカナールを見事に演奏できました。

平成28年3月26日に鳴門市文化会館で開かれた、徳島県立徳島北高校第18回定期演奏会の模様を、ケーブルテレビで見ました。


テレビの画面で見る限り、満員のお客様でした。ありがたいことです。



第Ⅰ部は吹奏楽で、まじめな校風を反映してか、少々きまじめな演奏でした。


「絵のない絵本」は歌入りで、高文祭よりもよく声が出ていました。



第Ⅱ部は合唱で、他校とちがって正統な合唱曲ばかりというのがすばらしいと思いました。


ドラム入りの「 Little Jazz Mass 」は私もしてみたいと思っていた曲です。


もっと体を動かしてダイナミックに歌うと楽しめます。



第Ⅲ部はミュージカルで、「ピーターパン」でした。


北高の定演の特徴は、ミュージカルがあるということですね。


そのために反響版もはずしているのだと思います。



第Ⅳ部はポップスステージで、吹奏楽部と合唱部がコラボしているのがすばらしいと思いました。


まさに、北高らしい演奏会でした。

5月から、2年ぶりに仕事に行くことになりました。


障がい児通所支援事業所で、児童指導員をします。


養護学校での経験を生かしてとのことですが、高等部しか経験のない私は、小さいお子さんの世話は不安です。


月-金の5時間半勤務です。


事業所のオープンはまだで、これからお子さんを集めます。



このところずっと家でごろごろしていたので、準備だけなのにとても疲れました。


実際にお子さんの世話をするようになると、もっと疲れるだろうにと思います。


今日はほとんど一日寝ていました。


連休中なので助かります。

きのう、急性白血病のため急逝した教え子の、通夜に行ってきました。


まだ31歳の若さです。


遺影の前で、私はこの子にとって良い教師でいられたのかと、自問自答しました。


同学年の教え子達とも再会できましたが、淋しい一日でした。