平成7年8月4日、全国学校合奏コンクール徳島県大会が、徳島市文化センターで開かれました。


徳島市立高校オーケストラは、ヴェルディ作曲 歌劇「運命の力」序曲 を演奏しました。


前年に続き宿敵城南高校を制して、最優秀校に輝きました。


翌日の新聞で、「小倉部長 涙ながらに喜びを語る」と載りました。


これより後、常勝市高の黄金時代がずっと続きます。



作曲家の冨田勲さんが5月5日に亡くなられました。


元祖シンセサイザーの作曲家で、私も大学時代に「惑星」のレコードを買いました。


「新日本紀行」や「ジャングル大帝」など、テレビの曲でも有名です。


そもそも作曲家デビューのきっかけとなったのは、合唱曲を応募して朝日賞に輝いたことだったそうです。


ご冥福を祈ります。

平成7年4月、数学の喜多良一先生が徳島市立高校に赴任されました。


徳島交響楽団チェロ奏者の喜多先生には、オーケストラ部の副顧問として、大変お世話になりました。


これでチェロ奏者の副顧問が、末善守先生と二人になりました。


平成8年度には、トランペットの折口浩二先生が赴任されました。



私は副顧問の先生に恵まれていました。

平成28年3月27日、徳島文理大学むらさきホールで開かれた、徳島県立城北高校第24回定期演奏会を、ケーブルテレビで見ました。



第Ⅰ部は吹奏楽です。


末善校長の紹介にもあったとおり、吹奏楽部は10年連続吹奏楽コンクール県大会金賞だそうで、さすがにレベルの高い演奏でした。



第Ⅱ部は合唱で、わずか9人でしたが、よくがんばっていました。


途中で1曲、50人の吹奏楽部員が加わって合唱しました。


吹奏楽部にとっても、歌を歌うということは良いことです。



第Ⅲ部は吹奏楽で、楽しいステージを繰り広げてくれました。



一番最後の「城北讃歌」は、やっぱり名曲です。



平成7年7月2日、第48回全日本合唱コンクール徳島県予選が、徳島市文化センターで開かれました。


高校部門には、名西、城ノ内、市高の3校が参加。


そのうち2校が四国大会に進める、すなわち1校のみが落ちるという熾烈なものでした。


わが市高は、自由曲に三善晃作曲「私が歌う理由」を選び、自信を持って歌いました。


結果は、3校とも金賞。


そのなかで市高だけが、四国大会出場校に名前を呼ばれませんでした。


みんなで泣きまくりました。



8月24日、第62回NHK全国学校音楽コンクール徳島県大会がありました。


絶対雪辱を誓ったこの大会、市高は見事1位金賞でした。