徳島市立高校では、平成8年度より入学式にもオーケストラ部・合唱部が参加するようになりました。


「校歌紹介」というコーナーを設けていただき、新入生の前で校歌を披露しました。


ついでに、開式前にはデモ演奏をして、新入生の関心をひきました。


翌日の朝日新聞では、新入生総代宣誓の写真に、しっかり私の顔が写っていました。



入学式から、「部活登録」までの間、両部共に新歓ミニコンサートを開いたり、いろいろと工夫を凝らして新入生の勧誘に努めました。

平成8年3月27日、徳島市立高校管弦楽団・合唱団 第29回定期演奏会が、徳島市文化センターで開かれました。



第Ⅰ部は管弦楽で、「運命の力」「フィンランディア」を、末善守先生の指揮で演奏しました。



第Ⅱ部は合唱で、平吉毅州作曲 混声合唱組曲「ひとつの朝」と、林光編曲「早春賦」を演奏しました。


「早春賦」の、即興的な長い間奏を、富永倫代さんが美しく弾いてくれました。



第Ⅲ部は管弦楽で、チャイコフスキー作曲、交響曲第6番「悲愴」の、1,3,4楽章を演奏しました。


弦楽器がとても難しい第3楽章も、なんとかできました。



アンコールは、アンダーソン作曲の「プリンク・プランク・プルンク」と「ラッパ吹きの休日」でした。


弦楽器による「プリンク・プランク・プルンク」では、チェロやコントラバスを回すという演出をして喜ばれました。

平成28年3月28日に徳島文理大学むらさきホールで開かれた、徳島県立城ノ内中学校・高等学校 音楽部 第22回定期演奏会の模様を、ケーブルテレビで見ました。


城ノ内は、中学と高校があり、吹奏楽部のほかに弦楽部があります。


第Ⅰ部は高校吹奏楽、第Ⅱ部は中学吹奏楽、第Ⅲ部は弦楽、第Ⅳ部はマーチング、第Ⅴ部が吹奏楽と、多彩なプログラムを楽しめました。


一連のむらさきホールを使った高校の定期演奏会で、初めてコーラス席を使った演出や合唱もありました。


冒頭の、高橋弘樹先生の指揮がすばらしかったです。

平成8年2月25日、徳島県合唱連盟主催の第1回ヴォーカルアンサンブルコンテストが開かれました。


合唱のアンコンは初の試みで、参加団体は自由にチーム名をつけることになっています。


徳島市立高校合唱部は、「ねぎぼうずJr.」と名乗って参加し、見事金賞を受賞しました。

平成7年12月10日、第37回全四国音楽コンクール四国大会が高松短期大学でありました。


徳島市立高校2年生の飯田亜紀さんが最優秀賞、3年生の近藤恵美さんが優秀賞でした。



平成8年2月4日、第19回全日本アンサンブルコンテスト四国支部大会が、鳴門市文化会館でありました。


飯田さん、2年生の武内奏さん、1年生の高橋希実さんによるフルート三重奏が、カステレーデ作曲「笛吹きたちの休日」を演奏し、金賞をいただきました。



この前後の年を通じて、市高オーケストラはずっとフルート黄金時代でした。