今日は先日クレープを食べたお店のガレットを食べに行った。



3%のアルコール入りの缶チューハイ一本で、顔が真っ赤になり酔ってしまうので、外で一人でお酒を飲んだことがなかったけれど、


今日はガレットのお伴にリンゴのお酒のシードルを頼んでみた。


美味しかった🍎


昼間だったけれど、思ったより顔は赤くならなかった。


その後、お買い物をして、家に帰ろうと思ったのだけど、


急に思いついた駅に行きたくなり、その駅の階段を下りている時、


「そうだ!前にこの駅の側にあるクニャーネというお菓子のお店が長蛇の列で買うのをやめたのと、飲みたいな~と思っていたコーヒー屋さんが閉まっていたから、ここへ来たのか!」と氣がついた!


クニャーネのお店は5分くらい並んで買えて、コーヒー屋さんも開いていた。


暑かったので汗をかきながら、ひとりで公園のベンチに座りコーヒー片手にクニャーネを食べた。


願いって叶うんだ✴️


思いつくまま、氣の向くまま、足の向くまま進むっていいな💗🙌って思った。


亡くなった父の精神年齢は小五くらいで、母の精神年齢は中二くらいに思えてたけど、


わたしの精神年齢は五歳くらいかもしれない。と思った。


五歳が世知辛い世の中を大人として生きるのは、なかなかハードだよな~。とよ思いつつ、


それでも「今日はよかった😆💗」と思えたなら、


「どうなっても知らないから!!」っていうエゴの心配事を忠告してくれる声を聞きつつ、


本音の五歳のわたしの「これやりたい!やってみたい!」の声を優先して生きていこう。


思うままに生きてみよう!