どの地球で生きるのか?


フィールド(次元)を選べるようになってきた。


相変わらず、陰と陽、ネガティブとポジティブはある。


自我(エゴ意識)と真我(神意識)の合わさった人間の私がいる。


過去・現在・未来の時間軸もある。


既存の思考ベースに従うのか?


直感に従うのか?


それも選べる。


ノイズと幾層ものベールに覆われた世界観を生きてきた私たち


ノイズに書き消された本音に耳をすますのか?


ベールを開けていくのか?


それも選べる。


生と死に囚われた思考の枠の中にいた時は、死なないように必死に生きてきた。


だけど、選択の基準が本質に近づいている今、


生死は曖昧になってきている。


生死を越えた所にいる魂にスポットライトが当たり始めてきたみたい。


魂の世界は、二元性を超えたワンネスといわれる世界なのかな?


今、目の前にいる人は、過去の私の思考や概念が映写された人。


だけど最近、エネルギーで感じ合えるヒト(存在)や、ワンネスで繋がっていると感じられるヒト(存在)を認識出来るようになってきた。


(本当は誰ともワンネスで繋がってはいると思うけど、何故か別々に生きていると感じられる人もいる)


ある意味、喜怒哀楽や言葉を越えた所で繋がっているヒト(存在)。


人智を超えた宇宙知性に開かれているヒト。


健やかな未来、


拡大していくわたしたちを生きていると感じられるヒト。


そこにいてくれて、


生きていてくれて、


ありがとうございます