月をみる度、星をみる度、なんだか繋がっている感じ、
地球の目に見える家族と、宇宙の見えない星の家族がいる感じ、
だからなんなんだ。と言われても、
記憶のカケラを捨てられない。
記憶のカケラを無いことに出来ない。
つながる所はどこなのか?
星の家族が応援してくれている。
天と地の間にいる
靈(ヒ)と、時間と空間の十字(ト)=人(ヒト)
本来の自分を忘れてはいけないよ。
自分の感覚を外の情報(データー)と比べて何になる?
君は君を生きればいいんだよ。
理由もなくやりたいことをやればいい。
今までは言葉で説明出来る事をやることが、いいと思い込んでいた。何でだろう?
意味ないことをやってもなんにもならないと思い込んでいた。何でだろう?
地球の家族の価値観のデーターを入力していたからかな。
でも、もうこのデーターはいらないかな。
星の家族と繋がろうかな(繋がってないことは一度もないけど)
星の記憶のカケラを忘れないで持ち続けることで、生きづらいこともあった。
星の記憶のカケラを守るためにハートの扉を固く閉じた。
でも、星が輝き出した。
きっと私だけじゃない。
この時は宇宙のパーフェクトタイミング。