プロヴァンスの風と香り紀行 ①オリーブ博物館 | Creative.Aroma(element)

Creative.Aroma(element)

精油の香りは「魂の栄養」そのもの。
やさしく、繊細なアロマテラピーは
私たちを包み込み、自然と私たちを調和させてくれます。
本当の健康は「自然の循環に沿った生き方」をすること。
そんなきっかけをあなたにお伝えしたいと思っています。

プロヴァンス1日目はオリーブ博物館へ。プロヴァンスは、フランス産オリーブオイルの主要産地です。

オリーブオイルといえば、我が家では料理に使う主要な油で、なくてはならない存在です。

地中海周辺地域の人たちはオリーブオイルのおかげで心疾患が少ないこともよく知られていますね。

店の棚に並べられたオリーブオイルやビネガーたち。棚の上には生産者さんたちの顔写真が大きく飾られています。

トレーサビリティがしっかりしていますね。

オリーブオイルの試食をさせてもらいながら、オリーブオイルのお話を伺いました。

オリーブの実は、緑色~紫色~黒色へと、未熟な実から熟した実へと変化していきます。

いつ収穫するかによって、その実から採油されるオイルの味も違います。

この3つのオイルの違いを味見しながら感じました。

緑色のものは10月から11月に収穫。ピリッと刺激を感じるフレッシュな味わい。生のものと相性が良いそう。サラダにいいですね。

紫色のものは11月終わりから収穫。ピリッと感はなくなり、バター風味。やや脂っこい。スープの上にかけたり温かいものと相性が良いそう。

黒色のものは、12月終わりから2月に収穫。2月には霜が降りるから、なかなか黒色の実を収穫するのは難しいとのこと。

そして、こちらは発酵もさせますが、その発酵もうまくいくとは限らず、この黒色の完熟した実から作られるオリーブオイルは珍しく、なかなか出回らないそうです。

その味はというと、口と鼻の中で香りが広がり、芳醇でフルーティーでした。

もちろん私はこちらのオイルが気に入り購入することにしました。

どの生産者のものが良いだろう?悩みます。

中には、自分の好みの男性の顔写真で決める人も多いそう(^^)

たまたま修道院で作られているオイルが二本だけあって、そちらのオイルを購入しました。

大好きなタプナードをこのオイルで作ろう。バルサミコとオリーブオイルのシンプルなサラダも美味しそう。

同じオリーブの木から取れる実でも、未熟から完熟まで活用でき、私たちの食を豊かに、楽しくしてくれます。

まさにオリーブの木は豊穣や平和の象徴ですね。

ランチは博物館内で。ハーブ使いがとてもかわいい。

すっごくおいしいランチをいただきました。

ごちそうさま。

 

☆☆☆ お知らせ ☆☆☆

「ハーバルセラピスト@岡山スクール」

7月27日(木)よりスタート。NARD JAPAN認定校ピアノピアーノさんで開催。木曜日、月1回程度。http://piano-piano-01.com/

詳細はお尋ねください。

 

「NARD JAPAN 認定コース リラックストリートメントコース」

38000円税抜き。全3回。1回6時間。アロマ部分トリートメントを学ぶコースです。ヘッド、フェイシャル、ハンド、フットの施術が学べます。

日程調整中。ご希望の方はお知らせください。

 

「NARD JAPAN認定アロマ・アドバイザーコース」

日程調整中。ご希望の方はお知らせください。