プロヴァンス1日目はオリーブ博物館へ。プロヴァンスは、フランス産オリーブオイルの主要産地です。
オリーブオイルといえば、我が家では料理に使う主要な油で、なくてはならない存在です。
地中海周辺地域の人たちはオリーブオイルのおかげで心疾患が少ないこともよく知られていますね。
店の棚に並べられたオリーブオイルやビネガーたち。棚の上には生産者さんたちの顔写真が大きく飾られています。
トレーサビリティがしっかりしていますね。
オリーブオイルの試食をさせてもらいながら、オリーブオイルのお話を伺いました。
オリーブの実は、緑色~紫色~黒色へと、未熟な実から熟した実へと変化していきます。
いつ収穫するかによって、その実から採油されるオイルの味も違います。
この3つのオイルの違いを味見しながら感じました。
緑色のものは10月から11月に収穫。ピリッと刺激を感じるフレッシュな味わい。生のものと相性が良いそう。サラダにいいですね。
紫色のものは11月終わりから収穫。ピリッと感はなくなり、バター風味。やや脂っこい。スープの上にかけたり温かいものと相性が良いそう。
黒色のものは、12月終わりから2月に収穫。2月には霜が降りるから、なかなか黒色の実を収穫するのは難しいとのこと。
そして、こちらは発酵もさせますが、その発酵もうまくいくとは限らず、この黒色の完熟した実から作られるオリーブオイルは珍しく、なかなか出回らないそうです。
その味はというと、口と鼻の中で香りが広がり、芳醇でフルーティーでした。
もちろん私はこちらのオイルが気に入り購入することにしました。
どの生産者のものが良いだろう?悩みます。
中には、自分の好みの男性の顔写真で決める人も多いそう(^^)
たまたま修道院で作られているオイルが二本だけあって、そちらのオイルを購入しました。
大好きなタプナードをこのオイルで作ろう。バルサミコとオリーブオイルのシンプルなサラダも美味しそう。
同じオリーブの木から取れる実でも、未熟から完熟まで活用でき、私たちの食を豊かに、楽しくしてくれます。
まさにオリーブの木は豊穣や平和の象徴ですね。
ランチは博物館内で。ハーブ使いがとてもかわいい。
すっごくおいしいランチをいただきました。
ごちそうさま。
☆☆☆ お知らせ ☆☆☆
「ハーバルセラピスト@岡山スクール」
7月27日(木)よりスタート。NARD JAPAN認定校ピアノピアーノさんで開催。木曜日、月1回程度。http://piano-piano-01.com/
詳細はお尋ねください。
「NARD JAPAN 認定コース リラックストリートメントコース」
38000円税抜き。全3回。1回6時間。アロマ部分トリートメントを学ぶコースです。ヘッド、フェイシャル、ハンド、フットの施術が学べます。
日程調整中。ご希望の方はお知らせください。
「NARD JAPAN認定アロマ・アドバイザーコース」
日程調整中。ご希望の方はお知らせください。





