堂々、発達生涯 -ボクとADHDの付き合い方- -39ページ目

堂々、発達生涯 -ボクとADHDの付き合い方-

【ADHDを活かす!】がモットーのブログ。ボクの体験をもとにしたADHD(注意欠陥・多動性障害)の対処法(生活・仕事など)をメインに発信します。

ども、こんばんは★

本日2度目の投稿です。
前回のブログで10月8日から「片付けを動画で実演します」ということをお話ししましたが、その予行演習もかねて今回のブログは動画も交えて「忘れ物を防ぐ、ボクの工夫」というお題でお話しします。

みなさんこんなことありませんか?

「あれ?財布がない!」
「携帯がない!」
「手帳がない!」
「職場の鍵がない!」 

出かけたときに気づいて、家に取りに帰ることありませんか?「昨日ここにおいたはずな­のに」と置いた場所を探すけど見つからない。出勤時間が迫る中、あちこち家捜しをする­。
「家に帰ったときに、決まった場所でポケットの必需品を全部入れて、決まった場所に置く」ことがポイント。­自分なりのルール、習慣をつかむことで忘れ物は防げます。

動画ではボクの忘れ物を防ぐ工夫を紹介しています。
かなり使い古されてたり、本で紹介されている方法かもしれませんが動画で紹介されているのはたぶんはじめてかもしれません。どうぞ、ご覧ください。(動画を編集するのはこれが初めてなので下手ですが、そこはご容赦ください)





この工夫をはじめるまで、どうしていたのかというと家に帰ってすぐゆっくりしたいので急いで服を着替えたときに、あちこちに全部バラバラにして置いていました。
それで、どこに置いたのか記憶が定かでありません。朝は起きてからシャワーを浴びて、歯を磨いて、出勤。家を出てから気づきます。「あれ?職場の鍵は?」という具合で、毎日決まって何か一つ忘れ物をします。
家を出てまた家に戻って、また仕事場に向かうという時間のロスはとてももったいない。それが早く会社に行かないとき、遅刻しそうなときに忘れ物を取りに帰るというのは、交通事故、探し物をして部屋や家を散らかしてしまう(急いでいるので元に戻さず家を出る→いろんなものがどこへ行ったかわからなくなる)など様々な問題を引き起こします。

そこで「家に帰ったときに、決まった場所でポケットの必需品を全部入れて、決まった場所に置く」ことを習慣にしました。

まず家に帰ってきて、まずポケットの中に入っているもの全部、カゴに入れます。
全部入れたことを確認して、手荷物が入ったカゴを(動画には移っていませんが)居間の机の上に置きます。ココ以外には絶対に置きません。
またそこから持ち出していいものは、スマホと財布だけ。でも使い終わったら、必ずカゴに戻すのが原則です。スマホは充電が必要、目覚まし時計をかねているので自分の部屋に持っていけるのはスマホだけです。
そうすることで、カゴの中身がスマホ以外は定位置にあって忘れることがない、別の言い方をするとスマホ以外は忘れ物をしないということになります(ボクの場合、忘れ物が一番少ないのはスマホなので忘れ物をする確率はかなり低くなりました)。
また毎日持って出る持ち物リストをどこかに貼っておいたりすること忘れ物防止に効果的かもしれません。

翌朝はそのカゴを居間の机から玄関に持っていくだけ。それをポケットに戻して、家を出るだけとなります。帰ってきたら、その繰り返し。

家に帰ってきて、本来カゴの中に入っていけないものが、いま着ている服のポケットに入っていたら「落ち着かない」と思えるようになれば習慣になっていると思います。