堂々、発達生涯 -ボクとADHDの付き合い方- -32ページ目

堂々、発達生涯 -ボクとADHDの付き合い方-

【ADHDを活かす!】がモットーのブログ。ボクの体験をもとにしたADHD(注意欠陥・多動性障害)の対処法(生活・仕事など)をメインに発信します。

ども、こんばんは。みっとです★

あのぉ~、最近知ったんですけど











































消費税あがってたんですね!

買い物してておかしいと思ってたんですよ!
コンビニ行ってタバコ買うと440円のものが460円になってるし、
100均が105円から108円になってるしー

とうとう物価があがりはじめたんかー インフレやー

ほんとにわからなくて、職場で「なんで値上がりしたん?」って聞きましたら、
「おまえはアホか!」と笑われましたよ

んでネットで調べたら「増税!」「8パーセント!」なんていうもんだから驚きましたね★


っていうのは冗談ですけどネ笑
冗談じゃないのは最近、体重がインフレ局面に突入したことですかね笑


エープリールフールということで許してくだせぇ!(←エープリールフールは4月1日に嘘つくことやがな!)



どもーありがとうございましたぁーー!









まあ与太話はこれくらいとしまして、
今日は「じぶん始末書」というお題でミスとの向き合い方についての工夫をお話ししたいと思います。

ボクがADHDと診断されまして1年半が経過しました。社会人はこれで4年目になります。

入社してから3年、どの部署でも「使い物にならない」と1年で異動させられましたが、たどり着いたいまの仕事で2年目を迎えることができました。

これまでいろんなことがありました。事故ったり、あんまり大きい声では言えないようなデカいミスもやらかしてきました。入社1年目だけで、始末書は6回も書きました。


でも入社2年目で「ADHD-注意欠陥・多動性障害」と診断されて、状況は少し変わりました。

今までミスや事故が絶えなかったのは「怠けている」「気を抜いている」わけではなく、ただ単に「体質の問題」だったということです。


ADHDは不注意(気が散りやすい)・多動性(落ち着かない)・衝動性(何も考えずに行動する)によって生活・仕事で支障をきたす障害です。
具体的にはミスが多い、繰り返し同じミスを犯す、整理整頓ができない、先走って何でもやってしまうetc..

会社にはボクがADHDであることを伝えています。
心配されることはありましたけど、だからと言って「仕事の量を減らしてあげる」「丁寧に仕事を1から10まで教えてあげる」なんて言ってはくれません。
つまり「ADHDだからといって社会は当事者を甘くも優しくも見てはくれない」ということです。「社会人なんだから」という言葉で簡単に片付けられてしまいます。

職場の人はみんな、それぞれの仕事を持っていて忙しくて、できないヤツにあんまりかまってられません。だからミスして困ったときなどに、「(先を見て)考えて仕事しろ!」「それぐらい(指示出さなくても)わかるやろ!」「物事をよく見ろ!」と言われます。ミスしたからといって「ADHDやから、そらしゃーないかー」なんて言うわけありません。
ADHDは免罪符にはならない。結局は「自分でどうにかするしかない」というのがボクの持論です。


日々の仕事で大きな問題にはいたらない細かいミスは起こります。

「同じことをくり返してはいけない」と頭ではわかっていてもくり返してしまう。
これを防ぐための工夫として、ボクは「じぶん始末書」というノートをつくりました。
会社に出すほどではないけど、ミスしたボク自身に対して、仕事の質の向上のためにもう2度とくり返さないという意味を込めて「始末書」という名前をつけました。(職場ではこのノートを見て「デスノート」という人がいますが笑)

「じぶん始末書」の書き方(職場から持ってきたかったのですが…)
1.ミスや問題が起こったときにノートを書きます。

2.ひとつのミスに対してノート1ページをフルに使います。

3.パートを①ミスの事例(意見ではなく事実を)、②原因、③対策(工夫やアイディア)にわけてそれぞれ書いていきます。図で書いたりもしています。

4.そのときのメモはノートの裏にのりづけしたり、テープで貼ったりします。(事例を詳しく思い出せるようにするため)


書いただけでは意味がありません。普段から目を通しておく必要があります。
でも四六時中見ているようじゃ仕事にならないので、以前に同じ仕事をしたとき、ミスした事例に立ち会いそうになったとき、

5.必要に応じて見られるように「インデックス・ラベル」をつけておいてなるべく、一目でそのページが開けるようにします。

6.もし同じ事例でミスなくうまくできた場合は、(^O^)みたいなスタンプを押して、そこに日付を書きます。うまく言った回数が増えると「できるようになった」と自信が湧きます。


これでミスは減ると思って、1年間続けてやっています。
2年目になると、以前起こしていたミスも少しずつ減るようになって、ちょっとではありますがスムーズに仕事が進むようになってきました。

この調子でミスを減らせるように、頑張っていきます!




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前回の記事、ゴミ屋敷のお片付け【完結編】はいかがでしたか?
ゴミ屋敷のお片付けシリーズに引き続いて、「いかに部屋をキレイに保つか」をテーマに「片付け、整理整頓のやり方」をお送りします。
「片付け、整理整頓ができない」というADHD当事者が抱える問題に、体を張って、片付け、整理整頓のやり方に真っ向からぶつかっていきます!!今回も動画を通して考えたこと、工夫したことをシリーズでお伝えします。

タイトルは
【ADHDの整理整頓-みっとの場合-】です。

2014年4月20日(日)スタート!


乞うご期待!