読者の皆さん、いつもご覧くださってありがとうございます。
先日はこの本を「ボクの片付けの教科書」として紹介しました。
見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み/東洋経済新報社

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今日、お話ししたいお題は、
「見える化」です。
「見える化」って何なのか?ボクがこの本を読んで解釈した「見える化」についてお話しします。
「見える化」とは、日常に見え隠れしている【問題】を、相手の意思にかかわらず、人間の【視覚】(狭い意味で視覚、広い意味で聴覚・嗅覚・触覚・味覚。要は五感)に訴えて、本能的に問題解決を促すコンセプトです。
見える化はトヨタの自動車製造の現場で「あんどん」という生産方式で採用されているのが、特に有名らしいですね。
この見える化、要は
「問題が起こってます!解決してください!!」
と目に飛び込んでくる仕組みです。
問題という言葉を何回か使いましたが、ここでいう問題というのは
「あるべき姿と現在のギャップ」のことです。
たとえば文房具は机の一番上の引出しに片付けるというルールがあるのに、作業が終わっても机の上に放置されていたり、別の場所に置いてあったら、次に使いたいときにすぐに使えない。
これが問題や異常です。
問題や異常をきちんと認識するためには、あるべき姿や基準がはっきりと決められていることだと、この本で述べられています。
あるべき姿や基準は片付けであれば、定位置にモノが片づけられているか、目と手の届く場所に置き場所があるということでしょう。
もうこれは説明不要のお片付けのお約束ですよね?
でもボクはそんなお片付けのお約束のひとつに疑問を持ちました。
「モノの置き場所(居場所・住所)が目と手の届く場所に決まってさえすれば、片付けられるのか?ホンマに?」
ボクの場合、もちろんモノの置き場所は決まっています。
でも目の前に文房具などが散乱していても、ボクはそれすら眼中に入らないし、忘れているし、片付けられない。ボク以外のADHDの人も同じなんだろうか?
自分の場合は、ゴミ屋敷生活が長かったせいもあってか、よけいに拍車がかかっている気がする。
いろいろ考えたけど、モノの定位置を決めるだけでは対策が甘い。そんなにADHDの症状は生易しくない。定位置にモノが片付いていないことを、目に物見せるくらいに「訴えかける工夫」が必要だと考えました。
散らかっているモノは物を言わぬが、「片付けてください!」と目に飛び込んでくる仕組み。あたかも「叫んでくるように」と、いった感じで!
「見える化」をコンセプトにして、いくつかアイディアを出してみました。
実際にボク自身のADHDの症状に効くかどうかを、日夜研究中であります!
今後、ボク以外の
「【後片付けができないと困っている人】にお役に立てる!!」
と、十分納得できたとき自信をもって、皆さんにお伝えできたらと思います。
文章で説明するのはとても難しい部分もあるので、Youtubeでお片付け新シリーズの動画の中でお伝えしたいと考えています。
その日を目指して頑張っていきます!
乞うご期待!
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