アメブロカスタマイザ
野村 比呂士 です。
お疲れ様です。

社外とのメールのやりとり。
冒頭、
「いつもお世話になります」
これは、アリだと思っています。
ボクもいつも書いてます。
社内でのメールのやりとり。
冒頭、
「おつかれさまです」
これは・・・必要か???
会社にパソコンが導入され、
メールが普及したころは、
「おつかれさまです」
の言葉に労を労ってもらっている感が
あったけど、
今、この一文は必要か??
と思うのです。
「おつかれさまです」
何故か、
「おつかれさまです」
から始まる社内メールを受け取ると
イラっとしてしまうのです。
「ふん、疲れてへんし」
って、思います。
ほんと、些細なことなんですけど、
「おつかれさまです」
を書く人、書かない人を見ていると、
タイプが分かれますね。
先を急ぐ人は、「書かない派」が多い。
流されて仕事をしている人は、「書く派」が多い。
そんな傾向があるように思います。
まあ、賛美両論あると思いますが・・。
本当に労を労ってくれているのなら、
有り難い一文ですけど、
ただのご挨拶なら、要らん!
とボクは思っています。
そうそう、前に、派遣の女子社員が
メールに文中に、やたらと顔文字を入れて、
メールしてきたので、
「顔文字、勘弁して!」
とメールを返してこともありましたっけ・・・。
最後に、
「おつかれさまです」は
メールに書くのではなく、
心を込めて、
口頭で伝えましょう。
そういうこと。
