データが無いのは幸か不幸か? | クリプラ日記

クリプラ日記

山形県酒田市で不動産業・土地家屋調査士・行政書士業務等をしています。ブログ内容は業務以外の事が多くて。。もっけです(笑)

土地改良を行った田んぼの測量・・・

図面を取ったら・・・昭和51年作成と。。古っ!

念のため・・・管轄の土地改良区に出向き聞いてみた・・・

「あの~こちらの地区の座標データはありますでしょか?」

待つこと数分・・

「残念ですが、古い施行事業の為数値データはありません」

やっぱし

データが有るのと無いのでは作業効率に雲泥の差?が生じる・・

数値があればある程度境界ポイントの復元は楽なのですが。。

無いとなると・・・必然的に・・・境界らしき所をひたすら掘り杭の探索から

始めなきゃならん

田んぼの場合は杭が吹っ飛んでるケースやら埋没してるケースが多いため

作業がしんどい・・・

しかし・・・このデータが無い!ということが良い?場合もある。。

農地ゆえ・・・多少の誤差は多めにみるので・・・

現地にて立会いして・・「この辺でよかんべ?」と円満に境界を決めることも

出来る?場合もある。。

とかく数値があると・・・杭の位置がズレタリしてると・・

移動しないといけない・・・

杭の移動というのは結構揉める引き金となる場合もある

「なんで動かすんじゃ!、ここの杭でいいじゃろが!」とか・・・

なので・・・データが無いときの方が無難に処理出来ることもある

これが市街地の場合・・・データはもっと重要になります。

 

 



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