以前、感謝を伝えることの大切さについて書きましたが
今回はその続きのお話しです。
「お礼をきちんと伝える」で、ふと思い出したのが以前の上司。
私が20代の頃の上司で、時は平成。
まだ携帯やメールがなかった頃。
この上司、社内だけでなく社外の人からも愛されるタイプの人。
舘ひろしを縮小コピーしたような見た目、
高学歴で頭がいいのにユーモアのセンスもあるし、
偉ぶらないし、率先して汗をかく、本当にいい上司でした。
そして、メールがなかったこともあり
彼が朝一番にやっていたことが、『お礼の電話』。
時代なのか、社風なのか、接待や社内の飲み会が多かったのですが、出社するとまず「昨日はありがとうございました」の電話。
自分が接待をした側だったら「昨日は来てくれてありがとう」
自分が接待を受けた側でも「昨日はありがとうございました」
同期飲みでも「昨日は幹事ありがとうね」「昨日は来てくれてありがとうね」
他にも、社内外で力添えをしてくれた人がいれば、直接会いに行ってお礼。
アポ取りもマメだったけれど、お礼も大変マメだったのです。
上司曰く
「お礼を言って嫌な気持ちになる人なんていないだろ?そもそもお礼を言われて嫌な人と食事しないんだしさ。『ありがとう』にやりすぎはないんじゃない?」
こういうところが、周りから慕われる理由なんだろうなと思いました。
実際、同じポジションの人で「してもらって当たり前」と思っている人も結構いましたし。
そして、そういう人たちって、一緒に仕事をするのが面倒くさい人だったりする。
よく「ありがとう」の高次の波動が引き寄せを…とか
色々難しいことも聞くのですが
こうしてみると、「ありがとう」や感謝の気持ちが、周りと円滑な関係を築き、
結果として自分の望みが叶いやすい、物事がうまく進む状況を作ってくれるのかもですね。
最近は少し忘れがち、おざなりになっていましたが
今回のことで色々と思い出しました。
改めて、お礼はきちんとしたいなと思いました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
よい一日を✨
