こんにちは
ブログへのご訪問ありがとうございます
開かずのピアノが生き返った!!
1年近く鍵が開かなかった
ピアノの鍵を開けてもらいました
【開かなくなった経緯】
子どもたちが勝手に
ピアノの開け閉めをしたら危ない
という発想(反省)で
鍵を閉めていたら
鍵はピアノの上に置いてあったけど
子どもたちは竹串で開けようとし
『竹串が中で折れた!』と言って
鍵で開けようと思っても
開かなくなってしまった
我が家の場合は
鍵かけてなくても
いたずらで竹串突っ込むタイプかも
【鍵屋さんにお願いできるか?】
これは電話で状況説明して
聞いてみないとわかりません
実際に何件かには
『ピアノの鍵はできません』
と断られました
【どうやって開いたか?】
鍵屋さんはとても
苦戦していました
スプレーしたり
ピッキングしたり
途中で
『少し傷がつく可能性があるけど
力づくで引っ張っていいですか?』
と確認され
それしかもう方法がない
という感じだったので
『いいですよ』
と返事をして
実際に力づくで開きました
(力づくと言ってもちゃんと
様子見ながら加減してる)
作業時間は1時間半
作業してくれた方も
『ピアノに鍵ついてるんですね』
『ネットで見ても
鍵盤の情報しかなかった』
という状態だったし
私もネットで調べても
ピアノの鍵については
情報がほとんど出てこなくて
レアなケースだったみたいで
『いい経験になりました』
とおっしゃってました
私もいい経験になりました
鍵屋さんの経験値も
私の経験値もあがった
経験値はあがったけど
ピアノの鍵はできるだけ
閉めないほうがいいですね
(後悔先に立たず)
【原因はなんだった?】
原因はわかりませんでした
竹串が本当に折れたかどうかは
わかりませんが
(鍵穴の構造的には竹串が
奥にうまく入る気がしない)
竹串が中に入ってるくらいで
開かなくなるような構造ではなく
今回の不具合の原因は
竹串ではないと思うけど
原因不明だということです
推測としては
ピアノの蓋が左右にズレてた
とか
鍵自体に何か問題がある
『原因を調べてみたいけれど
大変なことになると困るので
辞めておきます』
ということでした
ちなみに
ピアノの鍵の開け方は
我が家のピアノは
時計回りに回すと開く
でした
(ATLAS)
これはピアノによって
反対の場合もあるようです
ネットで
左に回すという情報を見つけ
左でがんばってた私
自分が
ネットで情報探しても
ほとんど出てこなかったので
どなたかの参考になれば
いいなと思い
記録に残しておきます
子どもにイライラして
自己嫌悪を感じているお母さん
自分自身の自己肯定感が
高くはないと感じているお母さん
同じ価値観を持った方と
繋がりを持ちたいなと思うお母さん
アドラー心理学を学んでみたいお母さん
『勇気づけ親子英会話』の
説明会にお越しくださいね
【英会話】とついていますが
英語が苦手ママ大歓迎!!
インターナショナルスクールで
働いた経験をもとに
英語を親子で楽しく取り入れる
方法をお伝えしています
英語習得に重きを置かれる方
理想通りの子どもになってほしい方
には向いていませんので
ご了承ください
お客様の声▼
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