● 夢中になる♪ハロウィーン・レッスン(小学生クラス)
こんにちは。中村 香奈子です。
小学生の皆さんが夢中になるハロウィーンアクティビティーをご紹介します♪
低学年の初級の生徒さんでも、適切な前置詞が使えるようになります。
私は、「初級の段階でこれはムリだろう」という線引きは一切しません。
今年のハロウィーンシーズンでは、小学生はどのクラスでも「前置詞」を取り入れて、皆さん楽しく使えるようになって帰っていきました。
次に、ハロウィーンキャラクターを色々なところに置いて、実際に自分で文章を作っていきます。
The Jack-o-lantern is on the cushion.
ありえないところに置いて大爆笑しながら言ったり。
The Ghost is behind Takeshi!
何て言うのもウケましたヨ。
高学年クラスでは、
There's a spider on the wall.
という少しレベルアップした文章も作れるようになります。
楽しいアクティビティーの中で文法的な要素をふんだんに入れながら、手を変え、品を変えて繰り返し練習することによって、文の構造ごと覚えることができます。
楽しく、確実に身につけることによって、中学で英語の授業で出てきた時に、単なる暗記として嫌々覚える、、、ということがなくなります。
今週木曜日(31日)まで、ハロウィーンキャラクターをフル活用して、最高に楽しいレッスンを行いたいと思います♪
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