不本意な状況は自分で逆転させる 職業選択の自由、あははーん | マッカイ清美 Officialブログ 

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オーストラリア ゴールドコーストから
ソーシャルメディア集客法
オンラインセミナー講師のマッカイ清美です。

そもそも私は、

生まれる前から
自己啓発的な人生を選択してきているので、
母親の体内に宿った時から
自分で自分を奮い立たせてきたわけです。


当時離婚寸前だった母にとっては、
精神的にも経済的にもぎりぎりのモード、
ましてやこの先、離婚して、
ひとりで2人の子供を育てていくことに
33歳の母も自信喪失という状況だったに違いありません。

そんな母の選択は妊娠初期での堕胎。
まだようやく魚のような形から、
なんとなく人間の形になろうかという状況の私は
胎児ながらも、
「これはまずいぞ」と感じ取ったはずです。

実際に母は堕胎の覚悟で産婦人科を訪れます。
生んで育てる自信もなかった、
そんな母親に向かって、
「とりあえず産んでみて!」
胎児の私はそんなふうに、
実の母親に気を送り続けたに違いない。

母の決意は固く、
色んな手続きが進んで、
いざ、という絶体絶命なタイミングで、
目の前の産婦人科医に胎児の私は、
何らかのテレパシーを送ったに違いない。
そして、産婦人科医の言葉を乗っ取ってこう言ったに違いない。
「せっかく授かった命、思い切って産んでみてはいかがですか」
きっと必死で、お医者さんに乗り移って母を説得したはず。
何せ、自分の命がかかっている瀬戸際ですから。

その甲斐あって?!

土壇場でどんでん返しがありました。
あの時母がなぜ、
堕胎を思いとどまったかの決定打は何だったのかは
わかりませんが、
私は今、肉体を持って
この世にこうして存在することが出来ているのです。
おかげさんの命。
わたしは絶体絶命から生まれてくることができました。

 



そう、わたしは生まれる前から、
自分自己啓発な人生なのです。


その後の両親の不仲とえば、
連日、嵐の中で暮らすような体験でしたし、
「子はかすがい」

といわれるミッションもあるのではと
幼いながらに両親の不仲の空気を感じ取り、
何とか家族をつなぎとめるような体験を通じて、

私はリアルに自己啓発、反面教師のという状況を
自分の人生で活かしてきました。

さて、仕事面ではどうでしょうか?
こうした胎児時代からのたたき上げ自己啓発歴が
本当に役立っています。


2008年リーマンショックで始まった不穏な経済不安は、
世界中をあっという間に飲み込んでいったころ、
私も大好きな仕事をリストラ同然で退社しました。
でも今思えば、確実にそれは私にはチャンスだったことが、
今だからこそわかるのです。


言い方を変えれば、
退社するまで会社勤めをしてた数年間、
私は決められた規約の中で、
決められた仕事と決められた給料で
時間や選択肢の自由が限られた世界で
自分の人生を切り売りしていたわけです。


会社勤めをして毎月お給料が出て、
税金も諸経費もきっちり差し引かれて、
何も疑問を抱くことなく過ごした会社員時代。

あのまま、疑問も抱かず
会社が存続する限り務めていたら?

どれだけ自分の時間を、
どれだけ自分の健康を
どれだけ家族との時間を
どれだけ自分の自由を失ったことでしょう。

 

私はリストラ同然で退職後、

一念発起、2008年に起業し、
2009年には個人会社にし、
現在はオーストラリアに在住、
年間100日以上を世界中旅しながら
オンラインでセミナー講師をしています。


自分の思い付きやアイデアは
即、自分のビジネスに反映されますし、
とにかく自分が大好きなことばかりなのですから
仕事が楽しくて仕方ありません。

 



クルーズ船で洋上を旅しているときも
最近はサテライトでネットがつながる時代です。
ネットがつながれば、

スマホもタブレットもパソコンも同時進行で
マルチタスクな仕事だって可能ですし、
自分が寝ているときも移動している時も、
24時間、365日、
動画コンテンツが自分に代わって営業してくれている。

ですから自分が好きな場所で、

好きな仕事を、

好きなようにすれば良い、
というのが私のワークスタイルです。

職業選択の自由、あはは~ん。
↑すごい昔、こんなCMありましたね。

もしあなたが今、
仕事で、人間関係で、人生そのもので、
不本意な人生の岐路に立たされているとしたら、

それは喜ばしいことです。
危機感が自分の野生の本能を呼び覚ます。
わたしはこんなふうに思うのです。
もし世の中の状況が変わったなら、
ガラパゴス島のイグアナのように
環境適応して生き残るイグアナになれ!



危機感に遭遇して自分が進化する。
そう、これも胎児の頃から自己啓発な人生の
機会を与えてくれた両親のもとを選んで
生まれてきたおかげです。

最初からすべてが望まれて、
恵まれて、
祝福されて生まれてきていたら
私はどんなに退屈な人生だったことでしょう。

さて、そんな風にめでたく!
背に腹は代えられない2008年のリーマンショック起業から
おかげ様で今年9年目を迎える
私の世界どこでもオフィス

というワークスタイルを
色々な方が面白いと言って下さるようになりました。
そんなふうに遊んでばかりいるように見えて
旅行ばかりしているように見えて?
どうやって仕事しているの?
という皆さんのご質問に国際自由人サミットで
お話しさせていただくことになりました。



この国際サミットは1月23日から10日間
毎日英語圏と日本語圏の2名のスピーカーが登場する

オンライン上のバーチャルサミットです。

英語圏のスピーカーは、

日本語字幕が出ますのでご安心を!

日本語スピーカーにはもちろん英語字幕が入ります。

この辺りがまさに
国際自由人サミットなのですね。
 

つまり、スピーカーもご参加者様も
世界各国、
言語の壁なんかも楽々飛び越えて、
地球上で自分の好きな仕事を、
好きな時に好きなスタイルで実現している
各分野のエキスパートの体験談を、
スマホや、タブレットや、パソコンでさらっと
視聴することができる、
まさに今どきのサミット参加スタイル。


そして、まさかの参加無料です。
常識逸脱、ありえません・・・。
起業当時の私は50万円、100万円支払って、
アカプルコやハワイ島に行って
こうしたサミットに参加して来ましたから。

これは後からわかったことなのですが、
世界の自由人スピーカーの皆さんの顔ぶれと
彼らのここまでのビジネスの規模や成果がすごすぎて
収録を終えてから、

正直、えっ・・・となりましたが、
後の祭り。
私もまさに2017年自分進化のガラパゴス島。
すごい機会を頂けたことをとても感謝しています。

私は国際自由人サミットの初日、

1月23日に登場します!
そして、早速私は、
その日ある特典をご用意しています。
それは百聞は一見に如かずで、
世界中からライブで参加可能な
あることです。

好きな場所で仕事できちゃうじゃない!と
目からうろこになる、

そんなあること、

特典でお付けしようと思います。

私は今回スピーカー参加ですが、
もちろん視聴側の参加者としても
本線の国際自由人サミット、
各エキスパートの繰り出してくる

特典も見逃せません!

それでは、
自分の好きな仕事を好きな場所で好きな時にしたい!
そんな方はこちらから国際自由人サミットのお申し込みを
なさっておいてくださいね。