先日急きょ日本とオーストラリアで対談をさせていただきました、「２０１２年とその後」の翻訳者、フィンチ史さん。
私の住むオーストラリアは今年に入って大洪水と巨大なサイクロンに見舞われたり、大好きなエジプトでは政治的な大混乱があったり、日本でも火山の大噴火と、自分にゆかりのある場所で何か不穏な動きがあることに心を痛めているわけですが、そんなときにフィンチ史さんの翻訳なさったこちらの本を日本の親しい友人の この方がシドニー経由で届けてくださいました。
小峰さん自身も昨年個人的な気づきの時を迎え、公私ともにつらい出来事も体験なさったそうですが、その時にその意味に気が付かせてくれたのがこの本だったといいます。
そこには、地球と人類の２０１２年とその後のことについて書かれていました。
そのフィンチ史さんが中野でワークショップを開催なさいました。
前日私は閃きでこのライブ配信をフィンチさんに打診しました。
少なくとも海外にいる私たちは東京まで駆けつけることはできなかったけれど、ソーシャルメディア力でこのワークショップのエッセンスを世界に届けることはできるのではないか?と思ったのです。
最初の１時間のみのですが、フィンチさんのワークショップをライブ中継することができました。
2012年とその後―アセンション・エンライトメント・5次元世界へ向けて/ダイアナ クーパー
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ワークショップはその日にご出席いただいた方たちの心に十人十色の気付きをもたらしてくださったようです。
このワークショップ以前に、私はフィンチさんと２回の遠隔対談を持つ機会をいただきました。
フィンチ史さんとの対談はこちらからご覧いただけます。
１月２６日オーストラリアデーの日の第１回対談
http://www.ustream.tv/recorded/12257306
１月２日第２回目の対談・第１部
http://www.ustream.tv/recorded/12407894
１月２日第２回目の対談・第２部
http://www.ustream.tv/recorded/12408530
１月２日第２回目の対談・第３部
http://www.ustream.tv/recorded/12408842