アメリカから上陸したSNS.フェイスブック。
私には今や欠かせない便利なツールのひとつです。
さて、アメブロでご紹介してから既にアメブロ・ユーザーからの
フェイスブック参入の嬉しいリクエストを何件もいただいています。
普段は自己啓発ビジネスで背筋を伸ばして仕事モード！の私ではありますが
フェイスブックではかなりくだけた、オーストラリアに住む私の日常が
公開されている場所でもあります。
実はメインはプライベート用に世界各地の友人との連絡ボードに
使っていましたので、こんかい本格的に日本向けモードに
変身させるべく日本語表記を増やしたりだの、色々作業を進めていましたが
やはり本当の私の本質はお笑いだからね。ということを悟り
あまり手ををつけずに公開する事にしました。
現在最後のお掃除中ですのでリクエスト承認のお返事もう少し
お待ちくださいね☆
なぜ「素」を含めて公開するのか。
それは子供の頃は超肥満児で内向的だった私が
現在外国で好きな事だけしていいというライフスタイルを
実現できたのはやはり自己啓発に出合ったことが大きいということ。
好きな事だけを仕事にして良いというライフスタイルを
わかっていただくには普段の私を含めてみていただく事が
一番わかりやすいと思ったからです。
それにフェイスブックは親しい友人との交流の場なので
やっぱり本当の自分がそこに在ります。
アメブロ経由のお友達が増えたら、アメブロネットワークを作り
楽しく濃いフェイスブックネットワークを構築して
海外マーケットを含む情報交換の場にしたいと思っています。
フェイスブックはアプリケーションの豊富さで圧倒されます。
毎日続々と新種のアプリが登場し、
アメリカではフェイスブック長者が誕生しています。
創立者のザッカバーク氏ご本人もまだ正直あどけなさが残る
20代の若者です。
昨年の日本での記者会見でも
「グーグルは好きだよ」発言でアメリカ人のユーモアセンスを
さらりと垣間見せた若きミリオネラはこちら。
日本は仕組みやシステムを作るのはお家芸お国柄
フェイスブックは外部の開発者がアプリケーションを
開発できる仕組みを取り入れています。
フェイスブックがこれまでより日本に深く浸透する事で
日本でも新しいフェイスブック長者が生まれるかもしれません。
私がなぜミクシー王国の日本であえてフェイスブックのお話を
している意味がわかっていただけましたか？
さて可能性を無限に秘めたフェイスブックですが
少し早目に始めた私から皆さんへのの大切なアドバイスとして
実はこんな事があります。
これから長いお付き合いになるかもしれない
フェイスブックつながりの大切な友人のために
あえて初めにお伝えしておきます。
インターネット社会ではその性質から
こうしたセキュリティーに関する注意が必要なことを
きちんと初めにお伝えしたいのですが
簡単な心がけで防げる事があるものです。
１．アカウント名、パスワードをメールアドレスやペイパルなどに使いまわさない。
２．パスワードを定期的に変更する。
この基本を守る事でフェイスブックは便利で
素晴らしいツールとして皆さんに欠かせないアイテムになると思います。
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